1日わずか3分の脳のトレーニングで心と身体の健康維持が出来ます！
学校や企業、心療内科等で行われている「メンタルヘルス・ケア」は「問題が起こってから相談する「カウンセリング」であり、カウンセラーを必要とする対症療法的な療法です。
メンタルウェルネストレーニングは問題が起こる前に自力で予防する、「セルフケア」を目指しています。
弊社は七田チャイルドアカデミーの関連会社のイプラスジムのメンタルウェルネストレーニングを基本として独自のノウハウを追加した新しいトレーニング法です。
私達は家族の笑顔が喜びです！
【体験者の声】
北岡佳子さん
脳のしくみなどについてとてもわかりやすくお話をして頂きました。
「目覚めがすっきりするトレーニング」（思い方の練習）は
本当に朝の目覚めがすっきりになりビックリ！
トレーニングと言っても３分で出来てしまう手軽さ。
お陰様で１日の始まりがとてもスムーズになり
１日中気分よく過ごせるようになりました。
私はヒプノセラピストとしても活動しております。
先日、胎児退行催眠をやってお母さんのお腹の中に
いるときに戻ってみました。
すると妊娠直後の様子を話し始められました。
その方は『お腹の中に入ったときは種だった！』と
言われるではないですか？しかもお腹の中の
風景もしっかりと話をされました。
シーンを妊娠五ヵ月後に移してみますと
お母さんの羊水の中の様子を鮮明に
記憶されており『逆子だ！』と急に
叫ばれました。
これには御本人もびっくり！！
またシーンを移して今度は誕生の瞬間です。
病院の病室にはどんな人がいますか?と
質問したところ、○○爺さん、○○ばあさん！
と固有名詞がどんどん出てきて『爺さんは
葉巻を吸っているよ！』『ばあさんは茶色の服だ！』
などと具体的なお話がどんどんと出てきました。
わたしも少しびっくりデス。
人間の潜在意識は素晴らしい記憶力だということを
改めて感じました。
私はレイキのセミナー や美徳のセミナー を開催しておりますが、
そのセミナーの中でテンポ116をお教えしています。
小学校のときの運動会を思い出してみてください。
行進曲のリズムで運動場を歩いたと思いますが、
気持ちが高揚しませんでしたか?
そうです。それがテンポ116です。
このリズムは人間の右内をアルファー波にするため
気持ちよく感じることができます。
私は毎晩30分ウォーキングを楽しんでいます。
難波駅めで往復すると約30分ですので
歩いているときに行進曲を口ずさんでいます。
これを続けますととても気持ちよくなり
ぐっすりと寝ることができます。
ウォーキングできない方は明日の通勤時に
歩くときに行進曲を意識しながら歩いてみてください。
仕事の効率が良くなるはずです。
私達は皆様のご家族の笑顔が喜びです。
心の病気になる前に自分自身で予防しましょう！
テンポ１１６とは小学校の運動会で体験されています。
それは行進曲のテンポなのです。
タイガーウッズはボールまで歩いていくときに
テンポ１１６を意識しているそうです。
イチローも打席に入るまではテンポ１１６で
入るようです。
私も毎晩30分ほど歩いていますが、
テンポ１１６を意識すると楽しくなってきます。
そうなのです。
テンポ１１６は脳にアルファー波を出し
気持ちよくさせる効果があります。
脳にアルファー波が出ると体内にドーパミン物質を出し
さらに体の調子を良くしようと作動します。
テンポ１１６は月の公転周期リズムと関連し、
脳内の体内時計と同期している『生命のリズム』です。
皆さんも通勤のときに歩かれる場合はぜひとも
テンポ116を意識してください。
運動会の行進曲を口ずさみながら歩くと
大変軽やかになります。
私たちは皆様の家族の笑顔が喜びです。
心の病気になる前に自分自身で
予防しましょう！
