
自分流生き方を見つける魔法のことば
今日の自分流生き方を見つける魔法のことばは、「放てば手にみてり」(道元)です。
「放てば手にみてり」とは?どういう意味かといえば、思いを捨て、執着を捨て、心を空にすれば、豊かな境地を手に入れることができるという意味だそうです。
簡単にいえば、心の断捨離ということでしょうか?
断捨離というと、掃除の際に、片っ端から捨てていくというイメージがあります。本来の意味は、捨てることが大切なのではなく、整理することが大切なのでしょう。いるものといらないものを区別して、いらないものは、どんどん捨てていくことで、そこに余白をつくり、できた余白をそのままで余裕として持っておくもよし、そこに新たに必要なもので充実するもよしといったとこでしょうか?
心の断捨離では、本当に大切なことのように思います。
物は勢いで思い切って捨てることはある程度可能なのですが、心の中のものは、なかなか捨てるのが容易ではありませんよね。
心の中は捨てたつもりでも、思い出してしまうと、すぐに復活してしまいます。
どうにかして心の中のものを焼却処分できないものか?もしくは手の届かない遠くにさよならできないものか?自問自答してみました。
焼却や遠くに置くということは忘れるということですよね。では忘れるにはどうしたらいいか?
また自問自答してみました。答えは忘れなくていいということに気付きました。
忘れるより大切なことに気付いたのです。
それが、今を愉しむということです。
今を愉しむということを続けいると、心の要らない部分から離れていることができるんですね。
簡単に言うと、ワクワクを大切にすることです。
それが心の断捨離に繋がると思っています。
ワクワクは心の断捨離とイコールではありません。でも心の断捨離の環境を整えてくれるのです。
整った環境の中で、ぼくが、どうするかは、ぼく自身がどうしたいか?ということになってきます。
心の断捨離をするとどうなるか?心の中に余白をつくることができます。余白をつくると、さらに人生が愉しくなると思うんですね。
ぼくはワクワクを大切にして、心の断捨離をしながら、余白を愉しみたいと思っています。
