(これが一番楽だから)
得点とアシストをグラフ化
もちろん対戦相手の上手い下手による差も出てくるが、
年始、中間、年末とちょうど6ヶ月サイクルで調子が落ちている。
というより、結果が出なかった大会のあとは気を引き締めているんだろうな。
あと、次の大会までの期間が空くとモチベーションがどこか行ってしまう。
モチベーションの浮き沈みが見て取れる。

出来たこと、出来なかったことを明文化
結局、行く行くと言っていたジムへ一度も行くことなかったし、
試合までのコンディション調整(体幹トレーニング)と
モチベーション向上(朝練からの集中)も改善出来なかった。
逆に出来たことは「常に年間目標を意識し続ける」こと。
ただ、意識するタイミングが大会後なのが問題なので、大会前に意識するべき。
大会まであと朝練2回あたりからブログを見る(書く)習慣をつければよりよくなると思う。
年始に掲げた目標の振り返りと2013年目標の設定
2012年の目標は30試合20得点20アシストだったが、30試合25得点6アシストで目標未達。
課題は一目瞭然、アシスト数の少なさだが、原因は明確で視野の狭さ
視野は、ゴール前に持ち込んだときにも余裕を持ってプレイするための
筋力と技術力、イメージ(創造性)が関わってくる。
その辺が乏しいままの限り、アシスト数を伸ばす事は出来ないだろうな。

2013年の目標は、30試合20得点20アシストで変えずにいこう。
あと、ゴール関与率は2009年を超える60%を目指す。
(今年の総得点65点の場合、40点に関与していればゴール関与率は60%を超える)
プロセス目標として、大会まであと朝練2回のところでブログをチェックする。
(行動目標ではなく、モチベーション向上を目標設定する
理由は、行動目標の場合ハードルが高く、未達リスクの高さと未達時のストレスを懸念)
