self management

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ビジネスもプライベートも自己管理

目標を達成するためのレール(小目標)を記入する

マネジメント(~2012年6月):メンバーの半期目標ALL A+以上 
マネジメント(~2012年12月):部長昇格(マーケティングor事業部門)
マネジメント(~2015年12月):役員昇格(マーケティングor事業部門)
フットサル:30試合20得点20アシスト
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privateのうちの1つ、futsalについて振り返る
(これが一番楽だから)


得点とアシストをグラフ化

もちろん対戦相手の上手い下手による差も出てくるが、
年始、中間、年末とちょうど6ヶ月サイクルで調子が落ちている。

というより、結果が出なかった大会のあとは気を引き締めているんだろうな。
あと、次の大会までの期間が空くとモチベーションがどこか行ってしまう。

モチベーションの浮き沈みが見て取れる。

$self management-グラフ


出来たこと、出来なかったことを明文化

結局、行く行くと言っていたジムへ一度も行くことなかったし、
試合までのコンディション調整(体幹トレーニング)と
モチベーション向上(朝練からの集中)も改善出来なかった。

逆に出来たことは「常に年間目標を意識し続ける」こと。

ただ、意識するタイミングが大会後なのが問題なので、大会前に意識するべき。
大会まであと朝練2回あたりからブログを見る(書く)習慣をつければよりよくなると思う。



年始に掲げた目標の振り返りと2013年目標の設定

2012年の目標は30試合20得点20アシストだったが、30試合25得点6アシストで目標未達。

課題は一目瞭然、アシスト数の少なさだが、原因は明確で視野の狭さ

視野は、ゴール前に持ち込んだときにも余裕を持ってプレイするための
筋力と技術力、イメージ(創造性)が関わってくる。

その辺が乏しいままの限り、アシスト数を伸ばす事は出来ないだろうな。

$self management-グラフ2


2013年の目標は、30試合20得点20アシストで変えずにいこう。
あと、ゴール関与率は2009年を超える60%を目指す。
(今年の総得点65点の場合、40点に関与していればゴール関与率は60%を超える)
プロセス目標として、大会まであと朝練2回のところでブログをチェックする。
(行動目標ではなく、モチベーション向上を目標設定する
理由は、行動目標の場合ハードルが高く、未達リスクの高さと未達時のストレスを懸念)
2012年のうちに振り返りたいこと
(といっても時間がほとんどない)


private

・1年間の出来事とモチベーション曲線をグラフ化
・出来たこと、出来なかったことを明文化
・年始に掲げた目標の振り返りと2013年目標の設定
・INPUT → PROCESS → OUTPUT のサイクル確認


business

・1年間の出来事とモチベーション曲線をグラフ化
・出来たこと、出来なかったことを明文化
・PJT発足時に掲げた目標の振り返りと2013年目標の設定
・INPUT → PROCESS → OUTPUT のサイクル確認
毎日ごたごた仕事に追われる中、茶道体験教室に行ってきました。

日曜日にがっつり6時間仕事したお陰で、時間の捻出が出来たのですが。

参加しての感想。

・正座がしんどい
膝が曲がらないのがここに響くなんて。
右足首の捻挫クセも本当にきつい。

・隔離された空間
追われた現実から一時的に抜け出せる。
心を養う(回復?)するには良い所。

・新しいネットワーク
茶道しないと出会わない人が盛り沢山。
自律してる人が多く人間的に成長出来る。

時間は20時スタート1時間なので、参加後に会社に戻ればなんとかなりそう。

課題は、膝と足首という。。。
なんとも言えない言い訳だ。

1月スタートで検討してみよう。


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