こんにちは。![]()
心理カウンセラーの櫻井です。![]()
10月も入りだんだんと寒さを感じるようになってきましたね!![]()
そろそろ半袖で出歩くのも限界かなと感じている今日この頃です。
さて、今回も老荘思想についてご紹介いたしましょう。
はじめに
今回は老荘思想の第五弾となります。
老子は2500年前に中国に存在していたといわれる人物です。
彼の「自然のままに」という意味の無為自然という言葉は聞いたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
老子の考え方は、自然という大きな規模感で例えてくれることが多いです。
私自身悩みやすい性格なのですが、そういった時には必ず老荘思想の言葉を読むようにしています。
読むことで心がすっきりとすることが多いからです。
初めて読んだ時は、きっと老子の言葉を読んで心がすっきりするのは私だけではないと実感しました。
これは現代人の悩みにもぴったりと当てはまるのではないか?
読むにつれてその思いが確信へと変わっていきました。
このブログを読んでくれた人の心が少しでも軽くなることを心から祈ってます。![]()
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それでは前置きが長くなりましたが、本編へと移ります!
人間は弱くていい
自分に自信が持てない人へ
自信があって堂々としている人を見ているとつい尊敬してしまう。
それに比べて自分は芯が無くて弱そうに感じる。
とはいえ自信を持って堂々としている人だけが優れているとは必ずしもそうではないと私は思います。
そんな時にこの老子の言葉をおすすめします。
「強大なるは下に拠(お)り
柔弱なるは上(かみ)に拠る」
老子の考えに「柔弱謙下」という言葉があります。
「人間は弱くていい。むしろ弱い方がいい。」
という考え方です。
しなやかで、粘り強く謙虚な姿勢で
他人よりも低いところにいる人。
そういった人が本当の強さを持っている。
そのように老子は考えています。
カリスマ性を発揮してグングン進んでいくリーダーはかっこいい。
しかしトラブルが多いのも自信家のリーダーにはつきものです。
そういった自信家のリーダーはだんだんと減ってきています。
力のある者の支配的な体制は社会に受け入れられなくなってきており、時代にそぐわなくなってきたからだと私は思います。
多様な価値観を認めて、主体性のある組織が現代で求めらるようになってきています。
そういった場を作ることができるのが、今のリーダーとして求められている資質なのだと私は思います。
しなやかで、謙虚な姿勢を持っている人はまさに現代の理想のリーダーだと言えるでしょう。
弱い人=ダメな人ではありません。
弱さは今の時代とても求められていることなんです。
改めて自信がなかった人へ伝えます。
「弱い人=ダメな人ではない」
今回はここまでになります。
いかがだったでしょうか?![]()
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回もお楽しみに!![]()
