前回ビビりにビビったVラインの医療レーザーから遂に2ヵ月後に勇気を振り絞ってVIOすべてを体験

Vは前回初めてにして思ったより痛くなかったので余裕(°∀°)b
今回フェスタオル位のちょい大きめタオルを持参www
え?
何でかて?
痛みに叫ぶ覚悟なので声をタオルで抑える為と耐えてめっさ歯を食い芝ってる不細工な顔を隠す為です。
それ以外持参する目的はありません。
今回2回目だけにVはもう余裕

むしろやはり照射直後に出る冷却のあの「シュッ」ってやつがもはや快感にもなってる程です(≧▽≦ヘ)♪
...徐々に下の方にレーザーが降りてきた(◎-◎;)
あ"ーっっっっ!!!!!!!!!!!!!┗(-_-;)┛
イテっっっ( ̄□||||!!
店員:この辺から痛くなりますね

頑張って下さい。
Σ( ̄皿 ̄;;
今日持参したタオルは大正解。
フェスではまったく活用しなかったもののまさかこんな時に大活躍するとは。
アーティストに申し訳ない。
せめて次は海で使おう。
ってそんな事はどうでもいい。
タオルをめちゃくちゃに噛みしめ顔はおそらく踏まれた後くらいしわくちゃになってるであろう(#`皿´)
店員:大丈夫ですか?
Σ( ̄皿 ̄;; っっつー。
もはや「痛いです。」とか冷静に答えられてない。
答え方は
「っっっつーΣ( ̄皿 ̄;;」
「っっっぃってー(#`皿´)」
「おっっつっ(`_´メ)」
といったとこでしょうか。
店員:ちょっと照射スピード落としますか?
「ぃぃっす!(#`皿´)」
「そのままやるっすΣ( ̄皿 ̄;;」
私...痛みに耐える時「体育会系」になる事が新な発見に至りました。
光脱毛の時とはまた違う痛み。
体育会系のノリを思い出させてくれる痛みでした。
「パチンっ」ではありませんでした。
「バチコンっ」ってかんじです。
V下部とIラインは「バチコン」です。
タオルで隠してる痛みに耐えてる顔はおそらく原型をとどめてないかと思われます。
OラインはIラインの後にやると痛いけど楽勝に感じました。
店員:お疲れ様でした。大丈夫でしたか?
┗(◎_◎;)┛
私はこの数十分で強くなれた気がしました。
今なら何も恐くない。
何でもできるかも。
大人の階段昇ったかも。
なんとも言えない達成感。
いろんな感情が沸き起こり「気分は快晴」
とはよくいったもんです。
ゴーグルとタオルの外は明るい日差しかの様に感じる。
タオルはいつしか裏返しに拳型になっていた。
注意事項を淡々と説明しそそくさと店員は席を外した。
頭の中で照射前の緊張感位から痛みに耐えた回想シーンと供にエンドロールが始まる。
ショーツを履き少しずつ現実を取り戻す。
エンドロールが終わると同時に湘南美容外科の玄関を颯爽とあとにした。
「VIO痛み」のまとめ→次回に続く。
