でも、覚醒剤にしても、アルコールにしても、ギャンブルにしても
その時、その人にとっては必要なもので仕方がないのである。
とても良いもの、便利なものといってもいいかもしれない。
それが、ある時を境に駄目だとわかっていてもやってしまう時期に
はいる。
これが依存症である。
依存症は家族も巻き込む怖い病気である。
依存症になったら、もう自分1人でコントロールして
アルコール依存症の人が、アルコールを飲んだり、
覚せい剤依存症の人が、覚せい剤を辞めたり、
ギャンブル依存症の人がギャンブルをすることはできない。
だけど、回復はできる。
治癒はしないけど、回復はできるといわれている。
どういうことかというと、
その依存対象を仲間と一緒に絶ち、
治療の助けを得ながら、
そうすれば、健常者と変わらない生活ができるというものである。
実際にそうやって、回復している当事者の方々はたくさんいます。
その第一歩です。
自分が病気であることを認めることです。
飛鳥も「自分は病気でない」と言っていますし、
清原も「やってない」と言い出してます。
そういう自分のことをなかなか認められない病気なんです。


