どこからか野良猫がやってきた。
ヒラちゃんと同じ様な柄の猫だった。
しかしやはり野良。
ヒラちゃんとは身体が全く違っていた。
汚れた体毛。
しっかりとした筋肉。
そしてふてぶてしい態度。
野良猫は、
ヒラちゃんの身体をクンクンと臭った。
二匹は鼻をつけ合って、
意気投合したらしい。
身体を擦り付ける行為をしていた。
どうしよう。
このまま二匹を同じところに置いて寝かせるのは不安だ。
ヒラを連れて、
彼に聞いた。
私「ヒラをどこに寝かす?」
私「このまま下に置いておけないよ」
…夢だった。
ヒラを連れてウロウロしてる夢。
ちょうど今から暑くなるから、
彼が仕事に行ったあと、
クーラーを付けて家を空けて良いかな?って悩んでいたところ。
そんな不安が夢に出てきたのかも知れないね。
彼は気温が35度でも、
「体温より低いんだから、扇風機で良いだろ」
って言う人。
だけど、
猫だって熱中症になるんだから、
まず、狭い部屋には閉じこられないし、
リビングのクーラーも付けたい。
猫用に、
冷風扇は買っているけど、
全く効果が無いもん
だから不安なのです。
彼に内緒でクーラーを付けよう。
そうしよう
悪いことをしている気分だけど、
ヒラのためにはそうしないとね。
