2024年5月瓦版 春うらら号
春爛漫の🌸も北国に行けば花見も出来るのでしょうか😊
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」の花は
{ゆり}とか{バラ}等々の華麗なる花族を言い得てる
のかと思いきや、日本で花って申せば、国花の桜です
よねえ、『国花って、春は桜、秋は菊なんだってさぁ、
暮らしの『ワンポイントアドバイス』そこでアチキは、
桜の花がパッと咲いて、一週間で散り急ぐ様を、
花の命は短くてと謡われたのだと気付いて、独り合点、
悦に入ってましたが、Googleを開きましたら、
林芙美子氏が、女性を花にたとえ、楽しい時代は短く、
苦しい時が多かった自らの半生を謳ったものと知り、
物事は全体像を見極めて判断せねば、大きな過ちが生じる
ものと気づきましたとさ。だがね、
ようく桜の花を見るとごつごつとした黒い木の中から、
あんなに美しい花が無数に咲き誇るって、まるで
ネッカチーフの中から白鳩を出すマジシャンみたいです。
手品にはタネがアリンスが桜にはネタも無し、木の中は、
どんな構造なんでしょうかね。人間の赤ちゃんだって
0.06mmの精子と0.1mmの卵子の受精卵の中に、
人間の手足や頭、等々の製造部品が詰まってるのも
神秘的ですね~”(-“”-)”
春うららその2😍美ゅらさんの玄関口にメダカちゃん
を飼っています。冬の間は藻の中に入ったままで、アチキが
「朝ごはんですよ、起きてって」呼んでも知らんぷり、
寒いから藻の中から出ようとしません。水中でも藻が、
まさか我々の布団の代わりをしてくれるのだろうか?
年末から3月末まで面会出来なかったのに、桜前線が我が
故郷から北上して古き都でも開花宣言されたころに、
メダカちゃんも花見がしたかったのでしょうね、爽やかな
朝日を浴びて温い藻の中から這い出し、活動躍動感
の春風を受けて朝食をねだる様になりました、メダカフード
を水面にチョット振りかけますと、8尾が我先に食らいつく
勢いには元気を頂きます、早く大きくなってくれよ、
長男メダカは、秋刀魚の大きさになったら、三枚におろして
わさび醤油でゴチになりますかね。😊次男メダカは、
メダカ天ぷらも乙なものかも。楽しみにお世話いたします。
追伸 5月15日より昼パーティ 4500円でお願致します
諸物価高騰の此の頃ご理解よろしくお願いいたします