30代メンズファッション ブログのRyoです。

 

いつも、ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

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30代になると大人の色気や渋さが出てき始める年代になります。

 

 

その良さをどうコーデで活かせばいいのか?

 

30代男性のコーデのやり方やファッションに関する情報

 

をお届けしていきます。

 

 

 

Ryoの着用ファッション

 

178cm サイズM〜LL 31cm幅 靴28.5〜29.0cm

 

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■8月に入り、ようやく梅雨明けしましたね晴れ

 

ジリジリ身を焦がすような日差しと、

青い夏空に吹く風がボクはすごく好きなんですよキラキラ

 

 

湿気と気温で服が汗でベトベトになるのが

すごく気になるけど、これも夏の醍醐味ですかね笑

 

 

 

■うす手のクールビズタイプのジャケットがかなり多くなっていますね。

 

 

 

とはいえ、

 

それでも暑苦しい、着ていて重たくなるといった印象や、

 

実際蒸れたり、汗ばんでしまうのが悩みの種でもあります。

 

 

 

そうなると、シンプルなTシャツやポロシャツ、

 

といった楽な格好が非常に過ごしやすかったりします。

 

 

 

けど、ラフな格好なだけに、カジュアル寄りになってしまい、

 

コーデのバランスが崩れやすくなってしまいます。

 

 

 

かといって、ドレス系のアイテムでも着回しできる服も

 

限られてしまって、

 

コーデが味気なくなってしまうこともあるんじゃ無いかな?と思います。

 

 

 

そこで、コーデにアクセントを与える小技、

 

アイテムとして、レイヤードタンクトップをオススメします。

 

 

 

■レイヤードタンクトップは、

 

ロングタンクトップとも呼ばれていて、

 

通常のシャツよりも丈が長く作られています。

 

 

 

シャツとタンクトップを重ね着することで、

 

メリハリをつけたり、

 

アクセントをプラスすることもできます。

 

 

 

例えば、、

 

 

ネイビーのトップスに黒のパンツの場合、

 

両方ともダークトーン系の色で合わせてしまうと、

 

全体的に重くなってしまいます。

 

 

 

ここで白のタンクトップを重ね着すると、

 

白のライトトーンに明るさで、

 

重たい印象が中和されて軽さを与えることができます。

 

 

 

 

 

 

ベーシックカラー同士のカラーの場合も、

 

黒とカーキのカラーに対し、

 

マスタードカラーを足すことによって、

 

アクセントをプラスにすることもできます。

 

 

 

 

あとは靴屋や鞄などのアイテムや素材によって、

 

ドレスとカジュアルどっちにも寄せることができます。

 

 

 

■また、タンクトップも大きく分けて2種類あります。

 

 

裾が丸くカットされたラウンドタイプ。

 

 

裾が直線にカットされたボックスタイプ。

 

 

 

トップスの形状に合わせて、

 

  • トップスがボックス→タンクトップはラウンド
  • トップスがラウンド→タンクトップはボックス
 
と合わせることにより、
 
バランスも良くなります。
 
 
 
1つ注意点として、
 
タンクトップの丈の長さが重ね着しているトップスから、
 
指3〜4本以内の長さのものを選びましょう。
 
 
 
せっかくアクセントとなるレイヤードが長すぎてしまうと、
 
だらしなく見えてしまいますからね笑
 

 

 

カジュアル感とシングルで着るには主張が強すぎるタンクトップ。

 

 

コーデもメリハリをつけるのにはオススメなので、

 

ぜひ手に取ってみてください。

 

 

 

 

■ブログを読んでいただいているあなたに、

 

今後も役立つ情報をお届けしていきます。

 

 

 

 

コメントもボクが成長するための糧になるので、

 

今後も応援よろしくお願いします。

 

 

 

最後まで読んでいただき、

 

ありがとうございました。

 

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