【men que】宮城・仙台ラーメン食べ歩き -60ページ目

【訪問】2018年10月10日
【杯数】2018年 47杯目
【店名】ラーメン みなもと屋(HP
【回数】2(前回の記事
【品名】濃厚担々麺
【価格】850円
【ゆっけ度】★★★★☆

【備考】月替わり限定麺。麺量・辛さ選択可。

 

 

 

 

 

 

担々麺大好き人間は今日も行く。
この日は国道286号線沿い、西多賀のみなもと屋に訪問しました。
お目当ては10月の月替わり限定、濃厚担々麺。
とがしグループが「濃厚」って言うんだから濃厚なんだろう、と期待して車を走らせます。

正午よりも少し前の到着で、並びはなくすんなり入店。
ただし席はなかなか埋まっており、私の後に3人組で来た客はしばし待つことに。
こういうことになりがちなので、私は基本的に、1人でラーメンを食べに行きたいのです。
写真も撮れますし。
決して友達がいないとかそういうわけでは・・・ない・・・ような・・・うん・・・・・・。

気を取り直して、券売機で濃厚担々麺のボタンをポチリ。
店員さんに食券を渡す際、麺量と辛さを指定します。
麺量は並盛か大盛の二択。
辛さは小辛、中辛、大盛の三択。
いずれを選んでも料金は変わりません。
今回は大盛、中辛でオーダーしました。

さて、丼が到着。
中央に良い色の肉味噌が鎮座し、パッと見で濃厚そうな雰囲気が伝わるスープには、赤いラー油がたっぷり浮かべられています。
見た目の要素としてはシンプル過ぎるほどシンプル。
まぁ要は肉味噌以外の具はないぞ、と。笑

で、その肉味噌が意外と辛い。
糸唐辛子がのっているからということもあるでしょうが、そもそも濃い目の味つけになっていて、なかなかパンチが効いています。

スープは確かに濃厚。
レンゲでスープをすくっても、レンゲの底すら見えません。
というくらい濃厚は濃厚なんですが、豚骨オンリーのベースというわけではなく、実は節系というか魚介の味や舌触りが予想以上に強い仕上がりになっています。
またおま的な濃厚魚介豚骨で作った担々麺、ということになりますかね。
個人的にはあんまり食べたことのないタイプの担々麺に思えました
魚介のザラザラ感が、気になる人には気になってしまうかも。
それから、透明度皆無なスープのせいで、食べ終わったつもりでも肉味噌や麺が丼の底に沈んだままになってしまうかも。
全部サルベージしようと試みましたが、どうしてもスープと一緒にすくってしまうため、塩分の摂りすぎを防ぐために途中で断念。
ほとんど拾えたとは思うのですが。

ちなみに辛さですが、中辛でのオーダーでもけっこう辛いです。
「濃厚」の味わいを活かすなら小辛でオーダーしても良かったかな、とも食べながら考えました。

麺はみなもと屋らしい太麺。
基本的にはもちっとした麺ですが、ちょっぴり固めの茹で加減にしてあるような、もっちりを起点にほんの少しだけゴワゴワ方向に振ったような、そんな印象を受けました。
麺量は並盛と大盛が同料金ということで大盛にしましたが、これは並盛の方が良いかも。
意外と辛さが強かったということもありますし。
あとは濃厚なこととトッピングがかなりシンプルなことで、中盤以降どうしても飽きやすい、というか私はちょっと飽きました。笑
並盛にライスを追加した方がより美味しく食べられるのかなぁなんて思ったり。
今回は頼んでいませんが、全体的に味が濃いのでライスは間違いなく合うはず。

魚介が意外だったなんて上に書きましたが、食べ終わってみると確かにみなもと屋らしい一杯でした。
みなもと屋らしさってことで言うと、これをつけ麺でも食べてみたくもなりました。

もし次にどこかで並盛と大盛が同料金でも、迷わずに並盛を選びたい。
そろそろいろんなことが気になってくるお年頃ですので。笑