体操教室2☆ | 幸せ育児と復職の日記

幸せ育児と復職の日記

2009年9月に男の子を出産しました。
育休中、ベビーとの生活がとっても楽しくて幸せで、仕事復帰したくない~~と
悩みながらも、4月には仕事復帰、息子は保育園に入園しました。
育児、お仕事、日常生活と毎日の時間を楽しく過ごしていきたいです☆

また体操教室の体験に行ってみました[みんな:04]


今度のところは、純粋に運動を楽しみましょうというスタンスで、フロアに鉄棒、平均棒、跳び箱、トランポリン、マット等が設置され、子どもが興味を持ったものから取り組み、それに対して先生がサポートするというシステムです[みんな:05]


よって、「これをやりましょう」と、全員で同じ動きをすることもなく、保護者も子どもの側にいても大丈夫。



息子は、トランポリンに興味を持ち、初めてチャレンジしました[みんな:06]はじめはどう跳んでいいかわからず、立ち尽くしていましたが、先生に見本を見せてもらうとその後はピョンピョンうれしそうに跳んでいました[みんな:01]でんぐり返しや逆上がりも初体験でしたが、お友達や先生の真似をして、めきめき上達[みんな:02]


今までやったことがなくてできなかったことができるようになるので、ここいいわぁ~[みんな:07]と入会したい気持ちになったのですが、一つネックとなることが…[みんな:03]



保護者の方でど~~しても、ものすご~~く合わない方がいて、この短時間の間に、ものすご~~くストレスがたまってしまった…[みんな:08]



このクラスは、みんなが先生の指示をうけて順番に動くわけではないので、子どもは基本、「これやりたい[みんな:09]」という気持ちに従って自由に動くわけです[みんな:10]そして、順番を守らせたり、自分の子どもがやっていることを次のお子さんに譲らせるタイミング等は親に任されます。



その中で、やりたいものがどうしてもその保護者のお子さんと重なってしまいました[みんな:11]先にそのお子さんがやっているところに息子が近づいたので、順番だよと言って傍らで待つように促したのですが、やっぱり近づきたい。すると相手の保護者から「○○ちゃんがやってるの[みんな:12]危ない[みんな:13]」と言われ、それはそうだと納得[みんな:14]



やりたくてうずうず、グズグズしている息子をぎゅっと抱きしめて傍らで待たせていましたが、その後、一向に譲ってくれない…[みんな:15]


普通、後ろに待っている子がいたら、あと10回やったら譲ろうね等と、ほどよい時に譲るように自分の子どもに言う気がするのですが、どうやらお子さんが自らやめる時までお母さんから促すつもりがないみたい[みんな:25]息子の後ろにも並んだ子がいたのですが、列は気にせず、結局、5分後くらいにようやく空きました。たかが5分だけど、長かった~[みんな:26]



気を取り直して、いろいろ取り組んでいると、4つあったフラフープで遊んでいる間に、息子とそのお子さんの間で取り合いに[みんな:16]そのお子さんは2個、息子は1個持っていて、残り1個をめぐって引っ張りあいに…[みんな:17]4つあるから2:2でいいじゃんと思いながらも、息子に「○○くん、お友達ほしいからかしてあげれば~」と声かけしていると、遠くで見ていたそのお母さんが近づいてきて、「かしてもらおうねー」と言いながら我が息子の手をつかみ、無理矢理フラフープから息子の手をはがし、自分の子どもに3つ持たせてプイと行ってしまいました[みんな:18]怖っ[みんな:19]目が点……[みんな:20]



直接接したのはそれくらいですが、終始、トゲが見えるかのような態度と目つきで、一緒に行ったパパも驚いていました[みんな:21]



そして帰りに、入会したらこれからお世話になるかもと思い、むかむかした気持ちを抑えて「さようなら[みんな:22]」と声をかけたら、見事無視されました[みんな:23]


体操教室自体は気に入りましたが、これから通う度に、こういう不快な気分になるのかと思うと、気が重いよね…とパパと話しています[みんな:24]


あぁどうしよう~[みんな:27]


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