飛行機 | 幸せ育児と復職の日記

幸せ育児と復職の日記

2009年9月に男の子を出産しました。
育休中、ベビーとの生活がとっても楽しくて幸せで、仕事復帰したくない~~と
悩みながらも、4月には仕事復帰、息子は保育園に入園しました。
育児、お仕事、日常生活と毎日の時間を楽しく過ごしていきたいです☆


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今日の夜、もう東京に帰ってきましたにこちゃん


あまり長い日程だと息子も疲れちゃうかな?とか、疲れを残さず保育園生活に戻るには土日休ませた方がいいかな?と思って、このような3泊4日の日程にしたのですが、もう1泊くらいしてもよかったかな~と思いましたenashika

準備も大変だったし!(数日分の離乳食やおむつ、おもちゃ、多めの着替え等、スーツケースの大部分が息子のもの)


そして、やっぱり難関はカッコ飛行機カッコ「食事」だった気がします飛行機

帰りの飛行機では、息子、行きよりも長く、トータルで約20分くらいは叫び続けていました…汗


本当は事前に学習した通り、離陸&着陸時には授乳(orミルク)、そして機内でねんねの時間になるように調整しようと思ったのですが、なかなかうまくいかないものです~~sei


行きは飛行機が時間通り飛ばなかったし、狭い席で授乳するのに、息子の体をちょっと傾けると肘掛に頭や足がぶつかって、余計怒らせてしまったり…akn

そして、飛行機が飛んでいる間にお昼寝してもらおうと調整するあまり、眠さのピークに達した息子は不機嫌になり、いつもよりかえって叫ばせてしまったような気がします…なみだ


あと、ベビ連れの場合、よく通路側の方がいいと聞きますが(ぐずった時にすぐに立てるように)、うちの場合、母乳だったので、授乳するのに窓側の「人目につかない席」の方が向いていましたshokopon

だって、授乳ケープをしても、ケープをめくるは蹴るはで、はっきり言って、丸見え状態…sei♥ビックリ


こんな感じで、飛行機の中ではひたすら、いたずらっ子の息子の相手を全力でするか、または泣き叫ぶ息子をあやすか、ねんねした息子を抱っこして固まるかのいずれかという感じでした笑


準備も移動もなかなか大変でしたが、でも、息子との旅行はと~~~っても楽しくて、あと数日夏休みがとれるので、また国内旅行でもしたいなぁ~と思っちゃいましたぷはあと


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