武藤 永井 岡崎
本田
今野 長谷部
高徳 森重 吉田 酒井
川島
うん、本田と川島がういている気がする…
本田って、1・2・3・パスという局面で
1・2・チラ・3・コネ・パス
っていう印象。
川島はカウンターフィードが得意な印象がない。
本来なら前田が衰えた時にワントップにしとけば良かったと思っている
また、その頃のドイツはプレーの判断を短くするような練習してたから、まだまだ改善の余地はありそう
本田
今野 長谷部
高徳 森重 吉田 酒井
川島
うん、本田と川島がういている気がする…
本田って、1・2・3・パスという局面で
1・2・チラ・3・コネ・パス
っていう印象。
川島はカウンターフィードが得意な印象がない。
本来なら前田が衰えた時にワントップにしとけば良かったと思っている
また、その頃のドイツはプレーの判断を短くするような練習してたから、まだまだ改善の余地はありそう
ハリルジャパンの人選、なかなか興味深かった。
ワールドカップ予選まで時間がないので今までのメンバーからヤットを外した形に
+バックアップになりました。
ここから読み取れるのは
①ワールドカップをかなり意識している事
がわかります。
ザックジャパンの最大の欠点はアジアカップ優勝後の選手たちの意識が、どちらかと言うとワガママになったと思われます。
守備、ボジションを放棄した10番
無尽蔵のアップダウンで攻守のフォローが持ち味だったサイドバックだったにもかかわらず、
上がりっぱなしの5番
大きな大会だと必ず造反して足が遅く頑固な4番
プレッシャーの無い遅攻でしか持ち味を出せない7番
アジアカップの時は東日本大震災の被災者たちの事が頭にあったのが、
優勝してからは、自分たちの事しか主張しないような感じを個人的には受けました。
ワールドカップに出たかったら、ワガママは許さない。
聖域は無い。
年齢が高いに警告めいたものを感じますね。
②日本を世界の戦術のトレンドに戻してくれた。
バックアップメンバーをみると、宇佐美や永井などいい選手が選ばれています。
今、世界のトレンドは
パス出所から押さえていく全員攻撃全員守備
硬い守備ブロック
レアルのBBCトリオやバルサの南米トリデンテ、バイエルンのロベリーなど縦への推進力がテーマになってます。
両ウィングに
永井・岡崎で全線チェイシングの柴犬ジャパン
宇佐美・永井で圧倒的に縦への攻めるブサイクジャパン
物凄くワクワクします。
また、ディフェンス陣にもかなり選ばれていて、平均年齢の高かったザックジャパンのメンバーには無言の圧力になるはずです。
③ハリルジャパンで生き残るには献身性と高い戦術理解度と運動量
年齢の点でいえば、現時点で30才を越えている選手、またワールドカップ本大会の時に30才になる27~28才がボーダーラインと思われます。
ザックジャパンのほとんどのメンバーが引っ掛かりそうです。
彼らが生き残る為にはワガママを捨ててチームの為に献身的に働く事や
肉体的にはハンデでも頭なら平等なので監督の要求にすぐ反応できる高い戦術理解度などでしょう
逆に若手はチャンスとも言えます。
ワールドカップ予選まで時間がないので今までのメンバーからヤットを外した形に
+バックアップになりました。
ここから読み取れるのは
①ワールドカップをかなり意識している事
がわかります。
ザックジャパンの最大の欠点はアジアカップ優勝後の選手たちの意識が、どちらかと言うとワガママになったと思われます。
守備、ボジションを放棄した10番
無尽蔵のアップダウンで攻守のフォローが持ち味だったサイドバックだったにもかかわらず、
上がりっぱなしの5番
大きな大会だと必ず造反して足が遅く頑固な4番
プレッシャーの無い遅攻でしか持ち味を出せない7番
アジアカップの時は東日本大震災の被災者たちの事が頭にあったのが、
優勝してからは、自分たちの事しか主張しないような感じを個人的には受けました。
ワールドカップに出たかったら、ワガママは許さない。
聖域は無い。
年齢が高いに警告めいたものを感じますね。
②日本を世界の戦術のトレンドに戻してくれた。
バックアップメンバーをみると、宇佐美や永井などいい選手が選ばれています。
今、世界のトレンドは
パス出所から押さえていく全員攻撃全員守備
硬い守備ブロック
レアルのBBCトリオやバルサの南米トリデンテ、バイエルンのロベリーなど縦への推進力がテーマになってます。
両ウィングに
永井・岡崎で全線チェイシングの柴犬ジャパン
宇佐美・永井で圧倒的に縦への攻めるブサイクジャパン
物凄くワクワクします。
また、ディフェンス陣にもかなり選ばれていて、平均年齢の高かったザックジャパンのメンバーには無言の圧力になるはずです。
③ハリルジャパンで生き残るには献身性と高い戦術理解度と運動量
年齢の点でいえば、現時点で30才を越えている選手、またワールドカップ本大会の時に30才になる27~28才がボーダーラインと思われます。
ザックジャパンのほとんどのメンバーが引っ掛かりそうです。
彼らが生き残る為にはワガママを捨ててチームの為に献身的に働く事や
肉体的にはハンデでも頭なら平等なので監督の要求にすぐ反応できる高い戦術理解度などでしょう
逆に若手はチャンスとも言えます。
最近、リアルのサッカーの戦術が他のスポーツの影響を受けた面を感じる事が多い。
例えば、
攻めてたと思えば凄いスピードでゴール前を固めるのはハンドボールから
モウリーニョが好むプレイですね
ブラジル代表のやり方などはバスケット
CBのDルイスやTシウバがネイマールなどにロングフィード、まんまバスケの速攻(笑)
ファウルをおかして、相手の速攻を止めたり、味方の守備陣形をたて直す時間稼ぎをしたり、まんま、バスケのファウルゲールだったり
コーナーキックの時の、動きやギャップ作りなんかもバスケっぽい
色々なところでインスパイアされた面が見られてます。
例えば、
攻めてたと思えば凄いスピードでゴール前を固めるのはハンドボールから
モウリーニョが好むプレイですね
ブラジル代表のやり方などはバスケット
CBのDルイスやTシウバがネイマールなどにロングフィード、まんまバスケの速攻(笑)
ファウルをおかして、相手の速攻を止めたり、味方の守備陣形をたて直す時間稼ぎをしたり、まんま、バスケのファウルゲールだったり
コーナーキックの時の、動きやギャップ作りなんかもバスケっぽい
色々なところでインスパイアされた面が見られてます。
アギーレさん解任は、多分、予定通りなんだろうな
早すぎではあるが…
予定では二年ぐらいやらせてから解任して、手倉森さんにバトンタッチをする、岡田さん方式を企んでいたんじゃなかろうか?
手倉森ベガルタと言えば、4-3-3が代名詞だったし
その4-3-3が得意なアギーレさんに白羽の矢がたったと考えるのが妥当かと…
代表スポンサーとか協会人事とか考えると怪しいなぁ
と、アギーレジャパン誕生の時に思った事を今日のU21の試合を見て思い出した。
早すぎではあるが…
予定では二年ぐらいやらせてから解任して、手倉森さんにバトンタッチをする、岡田さん方式を企んでいたんじゃなかろうか?
手倉森ベガルタと言えば、4-3-3が代名詞だったし
その4-3-3が得意なアギーレさんに白羽の矢がたったと考えるのが妥当かと…
代表スポンサーとか協会人事とか考えると怪しいなぁ
と、アギーレジャパン誕生の時に思った事を今日のU21の試合を見て思い出した。












