今ニュースで性同一性障害に悩む人について特集がされていました。
正直な話。。。。
私にはよくわかりません。
別に性同一性障害とかそういうのを認めないとかそういうものではなく、
私の周りにはなぜかオカマが多かった・・・・・
その中でひときわ印象に残ってるのは小学校からの同級生の男の子
彼も性同一性障害で、小学校の頃から本人は意識していました。
しかも彼のすごいところは小学校の頃からカミングアウトしていたことです。
だから自分達は意味がよくわからないまでも、彼はオカマなんだなと
正直小学生にオカマという言葉は今考えてみるといじめとか辛い言葉だったように思いますが、
彼は私はオカマだ!と完璧に開き直っていた事です。
だから私達もそれが普通なんだと思っていました。
中学生になったらもちろん思春期になって彼も学ランではなくセーラー服を着たいとか
そういう願望があったみたいで、学ランは本当に嫌だったみたいなんですが・・・・
うちの中学校は基本的にジャージで学生服はまったく着ない学校だったんで
よほどの事が無い限りは彼も学ランを着なくてよかったのがいいことだったかもしれませんが、
入学式、卒業式、卒業アルバムこれだけしか着ませんでした。
私達も彼はそういう人だ程度に思っていたんで普通に気にもしませんでした。
さらにすごかったのは本人が完璧にカミングアウトしているため、
公式には認めてはなかったんだと思いますが、使用するトイレは女子トイレ
仲の良い女子と一緒に行っていましたし、卒業式のお風呂は彼一人で女子風呂に入ってました。
そうです。彼は自分でがんばって学校という枠の中で市民権を完璧に作ってたことです。
正直男子の中からは嫌われていましたが・・・・
理由はオカマできもいとかではなく単純に
性格が極悪だったこと・・・・涙
好きになる人は男性だったし
女子とは仲良くやっていたし
先生は理解はできなくても彼の意思を尊重させていたし
性格は内向的っていうよりも極悪・・・・
今考えてみると極悪というよりも自分を持っていて「私はこうなの!」
という強さがあったんだと思います。
正直性同一性障害で悩んでいる人は多いと思います。
カミングアウトすることが怖いとか
その後のいじめなりなんなりがまっていると思います。
ただ、恋愛感情なんかを抜きにすれば
友達なんて男女どちらでも作る事はできますし
そこに自分の性別なんて関係あるんでしょうか?
また性同一性障害ならすでに茨の道ではありますが
自分が動いて勇気を出して
そこを自分で切り開いてがんばっていかなければいつまでたっても市民権なんてありません。
結局はなんであろうと自分がそこに立ち向かって
闘って勝ち取るしかないように思います。
何度も何度も声を大にして呼びかけていれば
私の同級生のように
周りからも理解を得られ
みんながその人の本当の性別でみてくれると思います。
性同一性障害のみなさん
悩むことやおびえることは多いかもしれませんが
一歩一歩がんばって前に歩いてください。
待っていては誰も決して手は差し伸べてくれません。
悩む前に歩いてください。
最後に
高校卒業くらいにその彼を見たときにギャルになっていて
昔はやった厚底ブーツはいてたんですが・・・・・
もともと190くらいあるやつが20cmくらいのブーツはいてたんで
でか!!!!!!
ってなってました。
せめてヒールくらいにしとけ
と心の中でつっこんだのは秘密です。