《グレード5の犬の椎間板ヘルニア治癒率》                                                                                

◆ 免研・糖鎖食品を使用した使用例です。

3年にわたりペットに使用試験を行なってまいりました。

  

『従来の内科療法 5%未満、外科療法 30~40%』

 

糖鎖を加えた内科療法 40~50%

脂肪幹細胞による神経再生医療50~60%    

糖鎖+再生医療 70~80%

グレード4以下の椎間板ヘルニアに対して、

糖鎖を加えた内科療法により、90~100%の治癒率

                        

<糖鎖使用の感想>

クレード4以上の犬・椎間板ヘルニアに対して、今までは手術で対応していました。

現在グレード4 までは、糖鎖を加えた内科療法にて対応、手術以上の治癒率が認め

られています。

(1週間に3匹位の手術が、3〜4ケ月に1頭まで減少)。

さらに、グレード5においては、脂肪幹細胞を使用した再生医療と併用することにより再生医療

単独時より治癒率向上が認められた。

 

◆菅原旭浩 1961年8月 宮城県生まれ。北里大学獣医畜産学部獣医学科修士課程卒業 

     1989年2月  菅原犬猫病院開業

     2012年3月 東北大学大学院医学系研究科 医科学専攻博士課程卒業。

 

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