間質性肺炎・多発性筋炎
2年11月ごろ趣味のゴルフのプレー中に息が苦しくなりましたが、気にせず放置。再びゴルフの最中に息苦しくなり、病院で受診して間質性肺炎と診断を受けました。始めは積極的な治療を受けずに過ごしていましたが、全身の筋肉痛、とくに上肢、肩、大腿部の筋肉痛が激しくなり、県立病院で多発性筋炎と診断され入院しました。間質性肺炎および多発性筋炎はともに自己免疫疾患で両者が合併したときは一般には「予後の不良」といわれています。ステロイドの大量治療を受けましたが、その後、糖鎖栄養素を主体に複数の機能性食品を摂取した結果、大腿部の筋肉痛ほか全身の疲労感、動悸、息切れなどか消失し、現在、新しい事業の展開を計画すまでに快復しています。R・Yさん 女性 52歳 職業 店舗経営間質性肺炎をはじめとする難病に糖鎖食品¥5000相当を無料でお試し>>>1週間お試しのご請求はこちらまで