デモクラシーも、憲法も死んだ、アノミー社会
「日本は大丈夫か?」
「世界は大丈夫か?」
「 痛快!憲法学」小室直樹著を読んで学んだ。
エンターテイメント性抜群で、たのしくて、総合的に理解できる名著。
20年前の本ですが、当時失われた10年で問題視された状況が、総合的にわかります。
その後、20年、資本主義、民主主義の観点では、時が止まったような日本。参考になるかと。
メモをシェアしますね。
*** メモはじまり ***
キリスト教の予定説が、資本主義のかなめ。
予定説では、全知全能の神は、どの人が死後、天国に行くかあらかじめ決めていて、
予定説を信じる人は「こんなに信仰心があって働く自分を神が選ばないはずがない」と勤勉に働く。
信じ切ったら、まっしぐらで、労働にともなう収益に罪の意識はない。
幕末から明治時代、欧米列強の占領が迫った日本では、天皇を現人神にして、予定説の代わりにした(天皇教)。
天皇が絶対的な神と位置づけされたことで、人民はみな平等という観念になり、勤勉に働くことに。
この日本流の資本主義で、列強の仲間入りの条件を満たし、占領をまぬがれた。
憲法は、欧米の歴史の知恵からできていて、王様などの絶対権力者の横暴を防ぐ、人民からの注文書。
日本の明治憲法は、天皇から、天皇自身のご先祖に対する約束をまとめたもの。
人民から現人神の天皇に対する注文書では畏れ多いということで。
大戦後、明治憲法の微修正で、進もうという日本の動きに対して、
GHQが日本国憲法を一夜漬けで起草。天皇を人間にしたので、日本流の資本主義が崩壊。
日本国憲法の第9条は、アメリカの憲法の丸写し。
平和条項は世界中で大半の国の憲法にあり、日本独自と言えない。
議員がとがめられることなく自由に発言するのが議会政治の基本。
無敵の化け物になりがちな政府に歯止めを効かせる歴史的な知恵。
日本でも、議会政治は、大正デモクラシーで大いに発展。しかし、ある事件で、断絶。
デモクラシーのお手本、田中角栄元首相も、基本的人権無視の裁判で、封じ込まれた。
日本の民主主義は死んだ。
法を作り、執行し、裁く、官僚が独裁している日本。
あおるマスコミと、空気に流される国民が、政府の方向性に大影響。
人は連帯感を失うと自死するという。日本は、中心軸のない、アノミー(無秩序)社会。
*** メモおわり ***
言うなれば、日本は、心がふらふらする宙ぶらりん社会なのか?
今、自然災害、紛争と、穏やかでないことが起こっています。
人間のエゴがなせることなのか、神(何か偉大な存在)の思し召しなのか。。。
「内なる平和は全宇宙の平和」
一人のヒトとしてできる Be the Change は、自分自身をいつでも平和に保つこと。
戦争は、どんなに策略などがあろうとも、人民が非暴力非服従で戦う気にならなければ起こらない。
自然災害は、人の集合意識が安定していれば、起こらないと言われています。
ここで、みなさまの幸せを願い、紹介しますね。
ヒマヤラ秘教
「ヒマラヤ秘教」は、5000年以上口伝され、インド哲学や仏教などの宗教の源流、内なる平和を保つ秘教。
ヒマラヤの大自然と一体となる修行で、先人が感得した真理の教えです。
その正統な伝承者ヨグマタ相川圭子先生は、インド政府と連携して平和活動を行っています。
https://www.science.ne.jp/yogmata/worldpeace/
私は、幸運にも、2年前に弟子入りさせていただいた。
ヒマヤラの山奥で修行することも、細かな規範も求められず、普通に社会生活して学んでいる。
「ヒマラヤ秘教大学の悟り学科」に入学して、働きながら学んでいる感じだ。
ただ、究極の悟りを成し、神になったマスターのお導きのままに、神の質にチューニングしていただき、
「内なる神性に気づいて、いただいている無限の愛をただそのまま、周りに流して、幸せに生きる」修行をしている。
神というのは、この宇宙をつくっているエネルギー、形のない存在。
「毎日、一瞬一瞬、頼まなくても、心臓が動き、呼吸し、、、これ、神の力。」
だから「神しか信じられない」と言える。だって、人は普通、次の瞬間も生きられると信じているから。
反面、たとえば知識というのは、他人から聞いたもの。自分で気づいたものはほぼゼロ。信用できるものじゃない。
自分を知り、愛そのものだと知り、全て一体だと知り、全てを愛せる幸せ人生。
あと48年で、少しずつ、その境地に達するよう、日々、たのしい修行中です。
慈愛と調和と感謝 b(^o^)d
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