たのしあわせ ~これからの生き方 -17ページ目

たのしあわせ ~これからの生き方

愉しく+幸せに+みんな=たのしあわせ。わくわくして+ごきげんでいる=わくごん。地球+自給+愉しむ=ぢきゅう人。

「なんでも、ほどほどがいい」

 

これは僕の祖父の名言。

 

僕の祖父(僕が10歳頃他界)は百姓だった。

毎日毎日、自転車で田畑へ出かけ、草刈機を担ぎ、夏には枝豆の株を持ち帰り、

どう見てもお百姓さんなんだけど、会社の創業者兼会長だった。

 

一年の内、元日だけ、会社に呼ばれて、大人たちが居並ぶ中、

会長席にデンと座り、金杯をあけていた。「おじいちゃん、かっこいい!」

 

行商をしていた婿養子を社長として、地元で顔をつなぎ、

株式会社を設立し、会長となっていた。

 

母の話では、祖父は、遠方でも思い立ったら人に会いに出向く人で、

顔が広く、市長などともツーカーの仲だったそうだ。

 

親族のかなめとなっていたし、近所で過去に自殺が多かったとかで、

自宅にお地蔵さんを建立し供養していて、近隣の人からも慕われていた。

 

母の話では、祖父は毎年、大きな樽で味噌を造り、近隣に配っていたそうだ。

また、昔の話で、当時の(太鼓や踊りや唄の)芸能者を呼んで、

庭で催し物をして、近隣の人に楽しんでもらったこともあったそうだ。

 

孫が17人(僕はその一人)いるのが誇りで、近くに住む孫に、

毎月発行の「小学1年生、2年生、、、」といった雑誌を配って回っていた。

 

僕は4人兄弟で、両親、祖父母と一緒に住んでいた。

毎月、祖父が地下足袋すがたで兄弟4人分の雑誌を提げて帰ってくるのを楽しみにしていた。

 

ある時、雑誌の付録の工作で、筒に糸を通せず四苦八苦していた僕を見て、

祖父は、紙をねじって「こより」にし、U字フックのようにして糸を絡ませ、

「U字フック」の足2本を先に通す方法を教えてくれた。僕は「なるほど」と感心した。

 

穏やかで、知恵があり、お祭り男で、皆に慕われる祖父の名言。

 

「なんでも、ほどほどがいい」

 

さて、祖父は、なんでもほどほどにやっていたかは、分からない。

 

思い出すのは、祖父のニオイ。日本酒のニオイだった。

成人して「日本酒」を飲むようになって気づいた。

そう言えば、祖父の座ってた場所にはいつも一升瓶が置いてあった。

 

ほどほどにお酒を飲んでいたのだろうな。

 

さて、僕は、なんでもほどほどにやってきたのだろうか?

 

ところが、僕は生来なんでもトコトンやる性質。おかげで、体を痛めやすい。

30代後半まで、そうだった。

当時、幼稚園の娘に「ほどほどに」って言われて、「はい」と答えたこともあったっけ。

 

でも、ここ10年は、なんでもほどほどにやっている。

「なんでもほどほど」というのは大切な知恵だ。

 

情熱や欲望は、成長エネルギーとして、大切だと思うけど、

ほどほどにするというのは、もっと大切。

 

生成発展も、バランスも、全宇宙の法則だから。

 

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白い目で見られることを覚悟で、正直に言うと、僕は、携帯電話を使っていない。

持ってるけど、常に家に置いてあり、、、

 

人と待ち合わせる時だけ、持ち歩く。

だって、古くて、すぐ充電が切れるから。待ち合わせ時間の前後だけ電源を入れてるんです。

 

新しいのを買えば良いというご意見、ごもっともです。

でも、世の中に過剰なものは、避けたいという、ひねくれ者の本能が働いて、、、

 

PTAの仕事を受けてからLineも使うことになったものの、、、

実は、iPod Touch をネット接続した時だけ使っている。

 

そう、思いっきり、自分のペースで使っている。

 

僕の大学の恩師の教授は、毎日ゼミ室の白板に予定表を書いてたけど、

「探さないでね」って予定も書いてた。

 

まぁ、常に僕は、そんな感じなんです。

 

だから、普通の皆さんは、常につながるのが大前提だと考えるので、

僕のせいで不満が募ってしまっているかもしれない。

 

かくゆう僕も、携帯電話を使い始めた20年ぐらい前は、

相手が出なくて、つながらないとイライラしてた。

 

しかも、元来ガジェットが好きで、

ショートメールの返信の速さを友達と競ってた。

 

そんな僕が、今は、2日に1回ほど留守電を聞いたら電話を返し、

朝夕2回にまとめてメールを返している。

 

自分中心なんです。

これは、社会からは嫌われます。

 

でも、正直、やめられません。

 

電磁波の不安がなくていい。

電話やメール待ちの落ち着かない気持ちなど皆無。

レアメタルや電力の消費などの社会的問題を減らす一助にもなるかもしれない。

 

少しでも重荷に感じることを続けるよりも、

できませ〜ん。とダメな自分を晒してしまった方が、救われるかもしれない。

 

なんだかんだ言っても、人の目によっては、

社会不適合、自己中心的、独善、いろいろご批判をいただきそうです。

 

そうなんです。他の人と違うことをすると、

変人や異端児扱いされるか、はたまた憧れの人に祭り立てられるか、紙一重。

 

でも、僕は、LineやSNSやゲームをするために、

最新機器を使いまくる気には今のところならない。

 

その代わりに、日々、四六時中好きな仕事を自分のペースでできる。

平気で数時間折り紙を折って人に贈ったりしている。

 

暇なのか忙しいのが、遊びなのか仕事なのか、区切りがない。

ただ、ただ、毎日毎日、自分を生きている。

 

でも、お断りしておくと、どれが良いとか悪いとかの話ではないです。

たまたま、これが、今の僕にとって心地よいスタイルということ。

 

すいませんが、これからも、社会に嫌われない範囲で、好きなように、やります。

 

だって、自分で自分を嫌ったら、

本当に自分を好きになってくれる人がいなくなる気がするから。

 

生まれるのも一人、死ぬのも一人。

でも、寂しくはない。

 

だって、自分をしっかりと生きていれば、

みんなが見守ってくれる。常に。永遠に。

 

そう、信じているから、

自信をもって、毎日を生きていくんです。

 

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お日様は、すごい。

頼まなくても膨大な太陽エネルギーを与えてくれる。

まさに無償の愛。

 

僕は、小学生の頃、風邪気味だと、日向ぼっこして治してたなぁ。

 

太陽エネルギーで植物が育ち、命が育まれる。

毎朝、仁王立ちで、太陽光を見つめると、食事なしで生きられる身体になるそうだ。

初日は5秒、毎日5秒ずつ増やして、90日で完了だったかな。昔読んだ本に書いてあった。

 

太陽エネルギーは命の大元なんだなぁ。

 

風は、太陽熱を受けた地表の温度差で起きて、

水は、太陽熱で蒸発して海から山頂へ運ばれて循環し、

化石燃料は、太陽エネルギーが何億年もかけて蓄積されて出来るらしい。

 

太陽光発電、風力発電、水力発電、火力発電(原子力発電は、人為的なので、置いといて)、、、

全て太陽エネルギーの恩恵。

 

「お天道様がみてるよ」とよく大人に言われたな。

「やましいことせず、生きなさい」と。

 

太陽は、世界各地で、神とされている。

日本では天照大神、アラブでは太陽神アッラー、、、。

 

「太陽な人でいてくださいね」

と藤村靖之先生に言われたなぁ。

 

太陽バンザイ。

 

太陽になりたいよう。

(ダジャレは置いといて)

 

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