どうにもアメーバはモチベが上がらんので、FC2に帰ることにします。
まぁ、こっちでやったことなんてほとんどないが、一応とべるようにリンク貼っとく。
どうにもアメーバはモチベが上がらんので、FC2に帰ることにします。
まぁ、こっちでやったことなんてほとんどないが、一応とべるようにリンク貼っとく。
今回は趣向を変えて、レビューでは無く宣伝です。
[ゲーム説明]
6月22日から稼働を開始した対戦型格闘ゲーム。
『To Heart』をはじめとする数々のアクアプラス作品のキャラクター同士が、多彩な技を駆使して戦う。(wiki参照)
メインキャラクターとサポートキャラの2on2バトル形式を採用。
現状の参戦タイトルは「To Heart」「To Heart2」「うたわれるもの 散りゆく者への子守歌」「ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地」「Routes-ルーツ-」「こみっくパーティ」「WHITE ALBUM」
[キャラ説明]
メインキャラ
「To Heart」 から参戦したロボ子。
管理人のメインで使うキャラでもある。
戦闘中に転ぶという新しい発想で作られたキャラ
魔法の言葉は「はわわ~」
メイドロボなのだが料理だけはさせてはならない(武器にしていいレベル)
負けても泣かない。
柚原 このみ
「To Heart2」から参戦したカレー大好きっ子。
対戦すると心があったまることで定評のある強キャラ。
犬の散歩が殺戮ショーを呼ぶ。
向坂 環
知名度はこのゲーム随一であろうタマ姉。
ゲームをやったことが無くともあふれ出るカリスマが人を惹きつける魔性の女。
投げキャラを担当。
「こっちくんあ。…ゴキッボキッビクンビクン」
小牧 愛佳
またまた「To Heart2」から参戦した委員長っ子
本を投げたり本棚そのものを召喚したりする錬本術師。
ハクオロ
2on2かと思ったらそんなことはなかったぜ!!他力本願侍。
扇子からすっごい風が出る。俺に売ってくれ。
カルラ
重剣士ポジション。
特注の「刃こぼれせず、折れず、曲がらない」剣を使っているが、
金棒でよくね?と突っ込んではいけない。
トウカ
またまた「うたわれるもの」から参戦したけも耳っ子。
万能剣士ポジション。
魔法の言葉は「某としたことが!!」ドジをふんだり負けたら唱えておくと出し得。
アロウン
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」から参戦した数少ない男枠2号
他称魔王という素晴らしい立ち位置。
相手をダウンして自分を強化してドヤッとする立ち回りが光る。
モルガン
最近流行りの遠距離特化の弓使いキャラ。
アロウンの数多い妻の一人。
露出は激しいが服のデザインが…(この文面は削除されました)
リアンノン
またまた「ティアーズ・トゥ・ティアラ」から参戦した巫女っ子。
巫女と書いてまほうつかいとよむ、魔法の使い手。
アロウンの数多い妻の一人。
強引に妻になっているが、まんざらでもない様子。アロウンさんぱねぇっす。
※お休み[ゲーム評価]
今回はレビューでは無く宣伝なので、お休みします。
サポートキャラも含めるとまだまだキャラいるけど面倒尺が長くなってしまうのでここら辺で。
昔懐かしのタイトルですね。DSでリメイク?そんなものは知らん!!
[ゲーム説明]
ちくしょう!!ちくしょう!!
僕の国が滅びちまった!!
だが、僕はあきらめないぞ!!
戦う意思があるものは剣を取れ!!
革命だ!!
(…取り敢えず指揮あげに海賊を滅ぼす事から始めるか。)
これが1章。
ちくしょう!!ちくしょう!!
仲間が裏切って僕の国が乗っ取られちまった!!
だが、僕はあきらめないぞ!!
戦う意思があるものは剣を取れ!!
革命だ!!
(新人多いし、取り敢えず山賊を滅ぼす事から始めるか。)
これが2章
[キャラ説明]
マルス
城や砦を見つければ、取り敢えず制圧したくなる腹黒王子。
玉の輿を狙った女性にたくさん求愛されるも、おとぼけフェイスであえなく玉砕。
ロリコン説があり、その際は一番折れかかったという。
シーダ
タリス島の王女。
その実、逆ハーレム計画を立てているビッチ。
説得、泣き落し、買収等を駆使して男共を翻弄する。しかし、結局最終的にマルスの懐に収まるまじビッチ
ジェイガン
じいや。
後は衰えるのみであり、初期状態からパラディンTUEEEをやってると痛い目にあう。
2章で戦力外通知を受けて軍師に転職。
テンプルナイツ
マルスの私兵。
全員最後まで問題なく扱うこと可能な精鋭たち。
どこぞの騎馬隊や違う世界軸の私兵達と比べてはならない。
オグマ
タリス王国最終兵器。
シーダの毒牙にかかった第1号。
取り敢えずこいつを使っておいて間違いはない。
縛りプレイをする際、大抵は禁止事項にオグマという項目ができるくらい強い。
サジ・マジ・バーツ
青いのは結構強い(本当)
マチス
ハーディン
馬って機動力あるから強くね?って考えて私兵をすべて騎馬職で固めてたら城の中では馬が使えない弱点をつかれて国を追われる。
1部で懲りなかったようで、2部でも騎馬隊を無駄に作成。
案の定城の内部には馬をおけないという弱点を突かれ、城を占拠されるのであった。
少し放っておくと、おもいきってイメチェンをするちょい悪おやじ。
上がミシェランで下がトムス。
もしかしたら上がトムスで下がミシェランかも。
見た目が同じでも実力はまるで違う。
チキ
うわ、このょぅじょ強い!!
ドラゴンに変身できる最終兵器彼女。
でも、そのままの君でいて!!
[ゲーム評価]
シナリオ:B
戦闘、戦略を楽しむゲームなのでシナリオは薄い。
仲間が数多くいすぎて一言もしゃべる機会がないキャラすらちらほら。
今一歩足りません。
システム:SS
戦略ものの原型ともいえるこの作品。
システムは神といって遜色なし。
サウンド:S
うおおおおおおおおお!!!って感じ。素晴らしい。
グラフィック:B+
可もなく不可もなく。ユニットを職業ごとのミニコマとして扱うのは今の戦略ゲームでも扱われている。
ゲーム難易度:A+
何度やりなおしたことか
人は死んだら戻ってこない。某ロボット大戦と違って修理がきかないのは緊張感がやばい。
なにより悔しさが俺にリセットボタンを促進させるんだっ!!
総合評価:S
否定する部分ほとんどないっす。
計3回も同タイトルだす理由がわかるってもんですよ。
だが、マチス。てめーはだめだ。