今日はリフレーミングを使って、自分のストレスケアをする方法をお教えします。



まずは、自分がどうしてもやめられない行動を特定します。例えば、人前で話すとき緊張してしまうとか。



実は私自身があがり症でしたので o(^▽^)o



ここでは二つの価値観が存在します。人前でも「緊張したくない自分」「緊張してしまう自分」。



全ての価値観には肯定的な意味が含まれています。


昨日の復習ですね。


「緊張したくない自分」はもともと肯定的ですね。


「緊張してしまう自分」は本来自分が望んでいない価値観ですね。


「緊張してしまう自分」に肯定的な意味を見出せれば、自分の方向性に一貫性が出ますね。


そこで、「緊張してしまう自分」にこう質問します。



①「今まで何から自分を守ってきてくれたのですか?」


しっかりと自分自身の内面と向き合ってください。きっと答えが返ってくるはずです。

私の場合は「大勢から自分を傷つけられることから守ってきた」という答えでした。



そしてこう伝えてください。



②「今まで守ってきてくれてありがとう」



最後に、これからの自分のためにアドバイスをもらいましょう。



③「今後、人前に出ても緊張しないようにするにはどうすればいいでしょうか?」


具体的な方法を3つ聞き出してください。


私の場合以下の3つでした。

1、自分のことを傷つける人は誰もいないことを確信する

2、言わなきゃいけないことを言うのではなく、言いたいことを自分の言葉で話す

3、常に聞き手の目線でどんな風に話せばいいのか考える



聞き出すことができたら、実際に自分の実生活で実行可能か確かめてください。

実際に行動に移すのに抵抗がある場合はあっさりやめてください。

それでストレスをためたのでは意味ないですからね。



私の例で言うと

1と3はわかっちゃ入るけどやめられない。じゃあ、1と3はあっさりやめて、


2、言わなきゃいけないことを言うのではなく、言いたいことを自分の言葉で話す


だけ実践するという感じです。


3つ聞いていれば、2つダメでも1つは残ります。


そして、できそうなことを実際に実生活で行動に移してみてください。


私の周りでも、このセッションを自分でやって、あがり症や話下手を克服した人が多くいます。


やり方さえ知っていれば誰でも実践可能です。ご自身のこれからのために、メンタルケアの道具箱に1つに加えてみてはいかがでしょうか?

今日は特に心理療法に触れるのではなく、思ったことを書こうと思います。



「手放すこと」というタイトルにしましたが、なかなか手放すということは難しいですね。



物やお金などは特にそうです。



一方で嫌な感情やストレスを手放すこともなかなかできないですね。



手放すために何ができるのかは、人によってさまざまな過程があると思います。



でも、1つ言えることは手放すためには一度、所有しなくてはいけないということです。



一度、自分で持ってみないと持ってるものを手放すことはできないですもんね。



自分らしさを手に入れるためには、自分らしくない自分を経験しないといけません。というのは、自分らしくない状態を経験して初めて本当の自分らしさに気付くことができるからです。



だから、自分が自分らしく生きられていないことを悲観する必要は無い思います。



みんな、自分らしくない存在から、本来の自分らしい存在へ戻っていく過程を経験していると思うからです。



手放すという観点からすると、自分らしくない自分を手放すチャンスが毎瞬やってきては過ぎているように思います。



自分らしくない自分を手放し、本当の自分に向き会う。



誰かに感情をぶつけてしまいそうになったとき、誰かにありがとうと伝えるとき、何かを言うか言わないか迷ったとき、何かをするかしないか迷ったとき・・・



そうやって、自分が自分らしく毎日生きていくことができたら、きっと今までより素直に生活できるのではないかと思います。



心の無言のメッセージが行動になって出ることがあります。



ストレスを感じると出る癖のようなものです。



自傷行為とまでいかないけど、自分を痛めつけたりします。



例えば、昔の傷跡を触ってみたり。



無意識の行動ですが、何らかのメッセージが秘められています。



なので、無意識の行動に言葉を与えます。



例えば、右手で、左手の過去の傷跡を触っていたとします。



傷跡を触っている右手に言葉を与えます。



まずは、自分の右手に質問してみます。

「右手さん、いま、左手の傷跡を触ってますが、本当は何を触ってるんですか?」



するとなんとなく答えがかえってきます。

次に「触ってるとどんな気持ちですか?」と聞いてみる。



「触ることで何をしてるんですか?」などと質問します。



そして、「左手の傷口に何か伝えたいことはありますか?」と聞いてみます。



伝えたいことがあるようだったら、実際に声に出して言ってみます。



「言ってみてどんな気持ちですか?」ときいて、右手は一旦おしまい。



今度は左手の傷跡。



「右手に触られてどんな気持ちですか?」と聞いてみます。



例えば「嫌な感じ」と言う場合、「具体的にどんな風に嫌なんですか?」と掘り下げます。



「右手に何か言いたいことがありますか?」と聞いてみて、何かあったら、実際に声に出して右手に言ってみます。



「言ってみてどんな気持ちですか?」と聞いてみます。



どちらの手の場合でも、なにか、うやむやな感じが残っていたら、それが何なのか分かるまで、掘り下げて質問してください。で、その感情(怒りや悲しみなど)を言葉にして表出してください。



体のパーツは変わるかも知れませんが、おおむねこんな感じで自己対話をしてみてさい。



自分が本当はどう感じているのかを知ることが大切です。本当はどうなりたいのか。



どうなりたいのか分かったら、具体的にどうすればいいのかを考えてみて、できそうなことからやってください。



どうすればいいの分からない場合は、「もし、どうすればいいのか分かっていたらどうするか?」と質問を変えて見て下さい。



単なる癖でやってみても面白いと思います。意外なメッセージが聞けたりします。