道を歩いていたら、ちーっちゃいクワガタがいました。

踏まれても嫌なので、木にとまらせてあげました。

カメムシくらいの大きさだった。

母の食事の用意などに通い始めて4日め。

いやんなってきたよ、あたいは。ツカレタ。

ちょっと感謝してくれないかなぁ。

休み返上で来てるんだから。

口には出せないので、ここでちょっと愚痴らせてください。すみません。

口にだすと、それがホントのキモチとして上書きされるというか固定されるというか

兎に角悪い方に向きがちだから、できるだけ悪口は言葉にはしないようにしたいと思っております。

おはようの挨拶もしないのに、喋ることは「なんねその髪型!ヘン!」とか、「ゴミ持って帰って」とかさ。「それより、こっちをしてほしかった」とか。

情緒の繋がりとかはないのかねぇ。

子供の頃からだけどさ。

昔を思い出して悲しくなるのよ。

昔から、何かを頑張っても全然褒めてくれなかったのに、出来なかったことは指摘されてたなぁ。

認められたくて必死で、結構色々（勉強も部活も）成し遂げていたと思うけどだいたい無視でした。ちらっとみておしまい、みたいな。

基本が無視でした。

おかげで、私の兄弟はみんな（私含む）人との関わりがうまくなくて結構哀しい仕上がりになっていると思います。

虐待と一緒で、この情緒の乏しい哀しさの負の連鎖を断ち切るべく

私は子どもたちにできるだけ愛情表現をするようにしています。

母のところで凹んでも、家に帰ると男児たちがいるので救われます。

ちょっとしたことでも「ありがとね」「よかったね」「いいね」と言ってくれる男児たち。

そういうのって、とても嬉しい。

TVで見たけど売ってなくて、今日初めて見かけたので買ってみました。

ベビースターラーメンみたいで、好評でした

悪口は口には出したくない