義眼師さんのところに行くのは久しぶり。
それまで、子どもの義眼はどのくらいの間隔で調整するものなのか、はっきりとした答えを持たずに過ごしてきた。
ズレたり回ったりもまったくないし、見た目も割と自然だった(見慣れたために自然と感じていたのもある)し、義眼師さんからも「次はいつ頃」とか、指示もなく。
本義眼にしてから半年が経っていた。
眼科で、「小さいと判断する根拠」を聞いたら、「瞳の開きが大きい」と。
それまで、
義眼が大きい=瞳の開きが大きい
だと思っていたから、驚き。
いろんなケースがあるのね。
haruの場合は、眼窩内での義眼の引っ掛かりの不具合?のため、瞳の開きが大きくなった様子。
それから、子どもの場合、装着に基本的な不具合(ズレたり回ったりetc..)がなくても定期的に調整が必要な場合が多く、ただ、コストの問題もあるから、一概に何ヶ月毎に調整に行けとは言えないと、何とも曖昧な表現での説明を受け、、、。
(結局は、ケースバイケース。人それぞれだから答えはないけど、気になったら(気になる前に?)義眼師さんに会いに行ってね、ってことなのねと(^_^;))
そんな経緯もあり、それまでのんびりし過ぎた事を反省し、慌てて義眼工房へと出掛けて来ました
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
~経過を振り返ります~
6/4 左眼摘出
6/17 仮義眼装着(眼科にて)
6/27 初めての義眼工房。別の仮義眼装着。
(この時は全身抗がん剤治療中。治療が落ちついたら、型を取って義眼を作成する予定となる)
9/19 2回目の義眼工房。型を取り、本義眼作成。
(その後郵送で届き、調整のために再郵送を何度か繰り返す。抗がん剤治療後で外出を控えていた時期だったので、このような対応をしていただき、とても助かりました。)
11/26 3回目の義眼工房。(←左右差が気になったため相談に行った)義眼はベストな状態とのことで、調整はせず。
そんで、今回。
3/25 4回目の義眼工房。
眼窩内の型を取り、装着していた義眼と比べてみたら、全体的な大きさはほとんど変わらないけど、眼窩内の形が変化していた事が判明。
以前と比べて、眼窩上側が膨れ上がって、下側は大きく空間が出来ていた。
それまで装着していた義眼を装着すると、斜めに傾きが生じてしまい、下瞼に負担がかかり、瞳の開きが大きくなってしまっていた様子。
はぁ~( ゚д゚)
納得です。
それで、手持ちの別の義眼と比べたら、何と、今の眼窩の形にピッタリ(@_@)
なので、それを調整してしばらく装着することになりました。
それから、眼窩内の大きさが変わるタイミングというか、義眼を変えるタイミングを聞いたら、
「帽子のサイズが変わる頃」
との事。
はぁ~((((;゚Д゚)))))))
ものすごく納得です。
骨、そう、骨の成長に合わせて変化するのですね。
今後の予定としては、6ヶ月後にまた型を取って義眼を作り替えましょうと。
(具体的なご指示は、ありがたいです。またのんびり過ごしてしまうところでしたf^_^;)
その後の事。
新たな義眼にしてから数日は、時々眼をこすり、白目になることが一日一回程度あったけど、今はまったくなくなりました。
(そういえば、最初の本義眼の時もそうだったなぁ。しばらくは違和感を感じて、気にしてこすったりするんだな、きっと。)
公園などに行って知らない人がharuを見ても、不思議そうにジッと見る人がいなくなった。
(前は、ホントに時々だけど、ジッと見られる事があった。)
よかった。
義眼のピッタリサイズは成長にも、見た目にも大事なんだ。
haru本人はお構いなく、毎日元気に駆けずり回っております。
