炎って凄い魅力的に映りますよね。なぜか僕はソロキャンプをして炎を見ている時自殺したくなります。

これも魔性の力というわけですかね。



こんにちは、バカな娘をそれでも...愛そう...!なミト肛門といいます。



大学生の時、僕はわざわざお金をドルに変えてPC版のマインクラフトを購入しました。理由はそれより1年ほど前に友達と一緒にしたスマホのマインクラフトがとても楽しかったからです。


さて、購入したのはいいものの目標が僕には必要でした。


エンダードラゴン?オールダイヤ?

そういうの違うよね、っぱマイクラと言えば建築よ!と言わんばかりに最高の建築家を目指すことに。



考えました、至高の建築物はなにか




僕は学校を作ろうとしました。それもガチでリアルなやつ...ではなくとあるソシャゲの学校です


そう、バトルガールハイスクール(?)にでてくる学校です。




ゆりちゃん可愛すぎワロタ



当時何故かバトルガールハイスクールというソシャゲにドハマリしていた僕は作中に出てくる学校を完全再現しようとしました




僕のバトガ趣味を共有する友人は1人もいませんでしたが僕はバトガにすべてをその時は注いでいたのです


そうして必死こいて学校を作成しました

そう、ゆりちゃんの笑顔をみるために


ゆりちゃんのためならとガチで苦行の建築をしていたのです。50時間くらいかけた気がします



しかし高クオリティを求める余りここまで時間を掛けて学校は1割も完成しませんでした。無謀すぎたのです

しかし僕には彼女がいました

そう、ミシェルです


何故か口調がむみ、と障害者を馬鹿にしてるようなキャラのミシェルは謎の中毒性がありました。
彼女の歌声とむみボイスはさらなるバトガ熱を生み出したのです。




むみむみ言ってる異常者のミシェルに支えられて僕は着々とマイクラで学校を....


作るのを無視してバトルガールハイスクールをしていました


そう、新キャラであるフォルテッシモの実装です


ゆり教である僕はゆりちゃんを簡単に捨てて爆乳メンヘラ青髪闇落ちキャラの志穂ちゃんにドハマリしたのです


もはや学校なんて作ってる暇が無いと言わんばかりに友達が家にいても僕はバトルガールハイスクールをプレイし続けていました






僕の作り出した学校もどきはいつの間にか勝手にPCをいじっていた友達に全て燃やされました

理由は面白そうだったから


勿論僕はガチギレしました

そうしたら相手はお前が以前俺の本名でモバゲーを荒らしたのが悪いといってきました


僕は何も言い返せずバトルガールハイスクールをプレイすることにしました


爆乳メンヘラ青髪ちゃんが完全に闇落ちしました

青髪じゃなくなったので僕はバトルガールハイスクールをやめました


終わり