私はいま妊娠中期です。
まず、海外で妊娠をしたらどうするか…


+++私の場合+++
妊娠が発覚したのは、1月上旬。
生理が1週間程遅れていたため、スーパーで買った妊娠検査薬で検査。

結果、陽性拍手
数日後にGP予約する。

妊娠初期の検査等に関しては、次回詳しく紹介します。

職場には初めてGP受診した頃に報告しました。
以前、1度流産した経験があったので、とりあえずボスだけに報告。
(リメディアルマッサージセラピストとして働いてます)
もしも体調不良があった場合には、すぐに帰れるように配慮してくれる体制となりました!
セラピストではなく、お店の受付をするという選択肢もありましたが、私はセラピストを続ける事にしました。

あとは、母子手帳。
海外在住でも日本大使館もしくは領事館で日本の母子手帳はもらえます!
私が住んでいるのはゴールドコースト。
1番近い日本領事館はブリスベン領事館。
ゴールドコーストへは2ヵ月に1度のペースで出張領事サービスをしてくれているので、電話で予約すれば、出張サービスの時に受け取る事も可能です。

私は結婚が決まっていたので、結婚届を提出する時に母子手帳を受け取る事にしました。

母子手帳、在庫がない時もあるらしいので、まずは電話で確認するのが確実だと思います。


妊娠8週目からの記録を記入できるようになっています。


初めての妊娠、出産がまさかの海外とは…
私の計画では、日本人と結婚して、日本を拠点に暮らし、年に数回アジアへの旅行を楽しむ生活という人生設計でしたが…
かなり違う。
まさかのオージーと結婚して、AUSでの生活を迎えるとは夢にも思ってなかったです。

英語もまだまだへなちょこ。
リメディアルマッサージの資格を取得できたのも、一緒に学んだ素晴らしい日本人生徒の学友がいたお陰様だと思ってます。


十月十日の妊婦生活。
まだまだ半ば。ゆっくり記録を残していきたいと思います。