GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』 | 忘れないようにメモメモ(日本の歴史、近代史)

GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』

こういうのを観ると、今の日本人の第二次大戦に対する認識の仕方を考えると、戦勝国の立場で認識しているんだなと思う。僕らのじいちゃんばあちゃんが感じていた圧迫感・恐怖感が、すべて日本政府・日本軍のせいにされている。英米が当時植民地でどんなことをしていたのか、戦争中・戦争後、日本人捕虜をどうあつかっていたか、もうすこし知られるようになって欲しい。
イギリスもアメリカも口先だけは綺麗事を言う。これはもう普通のことなのだから、そういう物なんだとして付き合っていかなければならない。特定アジアにも言える。

GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』 其ノ壱


GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』 其ノ弐


GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』 其ノ参


GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』 其ノ肆


GHQ焚書図書開封 『正面の敵は実はイギリスだった』 其ノ伍