チベット人に似た中国人を雇い聖火ランナーを襲わせる中共 | 忘れないようにメモメモ(日本の歴史、近代史)

チベット人に似た中国人を雇い聖火ランナーを襲わせる中共

そしてその自作自演を流す日本のマスコミ

「障害者からトーチ奪おうとしたひどいチベット人!」・・・実は中国人の自作自演でした。



五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か
 ネットユーザーの指摘によると、中国国営テレビ局CCTV2チャネルが在仏の中国人女性留学生・邱羽さんを取材した内容の中、邱羽さんが、「留学生の友達の中に、顔の黒いチベット人に似ている一人が、毎日300ユーロの日給でチベット人に偽装してリレーを撹乱するようにと誰かに雇われている人がいる。もし撹乱の場面がテレビで取られたら、給料がもっと上がる」と話したという。