アメリカでオムスビ

アメリカでオムスビ

現在アメリカ在住、仕事をしながら、アメリカ人の旦那さん、息子、愛犬との4人暮らしです。おもしろい年齢に差し掛かってきた息子のことや、アメリカ生活全般についてのブログです。

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小6になる息子は一人っ子なので家の中に一緒に遊べる子供がいない。旦那さんはがんばってマインクラフトやタワーディフェンス系のゲーム、卓球、モノポリーなどで息子と遊んでいる。私も、元気があれば外でピックル・ボールをしたり、トランプの相手をしたりしているけれど、それでも息子は退屈してしまう。ゲームや Youtube を見る時間制限を厳しくしてからはなおさらだ。

 

それが、去年の10月に犬を飼ってからは、退屈すると犬と遊ぶようになった。取っ組み合いをしたり、追いかけっこしたり、かくれんぼしたり、犬の方も遊び仲間がいて喜んでいる様子。私にとってもそれはとてもうれしいことだった。一人っ子である息子への罪悪感から少し解放された気がした。

 

土曜日である今日の朝も、犬をなでなでしながら「僕たちは兄弟だよ~」と話しかけ、遊び始めた息子。犬にタックルしたり、おもちゃの奪い合いをしたり、追い回したり。。。次第に興奮してくる犬。おとなしくて決してハイパーな犬ではないけれど、まだ1歳の少年。大型犬なので、体重はいまの息子と同じぐらいある。走り回る息子に追いつこうとあちこちを飛び回り、カウチに寝転がっている私の胸にドンっと両前足をのせたりし始めたので、遊ぶなら外で遊びなさい!と注意。そのうち、興奮冷めやらぬ犬に飛びつかれた息子が本気で怒りだし、最終的には泣きながら部屋に駆け込む始末。またかー。

 

まぁこれがいつものパターン。本気になったら絶対に勝てない相手なのだから、遊びでもあまり興奮させないようにと息子には注意しているけれど、自分が扱える限界まで犬を刺激してしまう。少し間をおいてから息子の様子を見に行こうと思っていた矢先、部屋の隅で犬が何やら怪しげな音をたてている。もしや。。。?と思って見に行ってみると、えーーー吐いてる!朝ご飯全部吐いた。。。

 

興奮のしすぎだったのか、具合が悪いのか?今日一日様子を見てみることにしよう。

 

息子はケロっとチャーハン食べてますが。

 

 

私はあまり料理が好きではない。ということで夕食づくりの主担当は旦那さんになっている。

 

ただアメリカ人で肉大好きの旦那さんが作ってくれるものは、コッテリ系・ヘビー系のものが多い。代表料理はハンバーガー、ステーキ、リブ肉のバーベキュー、ミートローフ、鶏モモ肉のグリル、チキンのレモンソース、スパゲティ・ミートソース、タコスなど。どれもおいしいけれど、時には魚や日本食も食べたくなるので、そんな時は私が料理する。

 

一度、私がサーモンの照り焼きを作ったら気に入ってくれた旦那さん、自分でもサーモンの照り焼きに挑戦してくれた。男の人に多いと思うけれど、レシピを検索したとしてもそのレシピ通りにはまず作らないのがこの人。常にレシピを「改善」する。

 

彼が作るサーモン照り焼きは、タレの味が濃くて(醤油の量はもちろん測らない)、タレの中でサーモンを少し煮込むので味がしっかりと染み込む。食べるときは、サーモンだけでなくご飯もタレにひたして、まぜまぜして食べている。

 

私が作るのは、タレは薄味(水も入れる)で、焼いたサーモンの上からかける、さらっとあっさりスタイル。タレとご飯のまぜまぜはしない。これが日本風と呼べるかどうかはわからないけれど、日本では一般的ですよね?

 

同じ料理でも、作り方や食べ方が結構違うからおもしろい。

 

ちなみに偏食の息子はもちろん食べません。小さいときに無理やりサーモンを食べさせたら「喉がかゆい」と泣き出し、アレルギーなのか、単に食べたくないことの言い訳なのか、いまだに真偽のほどは分からず。。。

 

 

今週のサッカーキャンプ、息子にどんなランチを持たせようか?と悩ましかった。

 

炎天下に放置されるバックパックの中で3時間腐らないもの。こんなとき、アメリカ人がよく食べるピーナツバターとジャムのサンドイッチが腐りにくく、でもプロテインがとれて便利なんだろうけど、うちの息子は好きではない。かつ、アレルギーの子がいるかもしれないので、基本ランチにナッツ類はNG。

 

ベーグルにバターを塗っただけのランチは、以前遠足で持たせたけど、一口だけ食べて残りは持ち帰ってきた。キャンプ、何持っていきたい?と本人に聞いても「わからない」といつも通りの返答。

 

そんな時、一緒にスーパーに買い物に行ったら、「これ、友達が食べてたのを見ておいしそうだった。僕も試してみたい」とある製品を指さした。それがこの恐るべし Lunchables。

 

えーーー、なんじゃこれ!っていうか、要冷蔵として売っているけど、このピザみたいなやつ、どうやって食べるの?食べる前にトースターとかでチンするの?と聞いたら、友達はそのまま箱から出して食べていたという。ペパロニとチーズらしきものが乗っているけど、これは腐らないのかな~。防腐剤たっぷり入ってそうだから大丈夫か?それにしても、左側には着色料たっぷりのグミ、右側にはこれも着色料たっぷりそうな水に溶かす怪しい粉?これランチ?

 

しかし他にアイディアもなく、まぁ4日間だけだしとか、夏休みだからとか、自分に言い訳をしながら、数種類の Lunchablesを購入。写真のものはその中でも一番不健康そうなバージョン。

 

月曜日は、アイスパックと一緒にランチバッグに入れて持って行かせた。おいしかった?と聞いたら「毎日食べたい!」とのお答え。。。やめなよ、死ぬよ!と言うと、死ぬ価値があるとまで言ってのけた。

 

アメリカで生まれ育ったとはいえ、ここまでになっているとは。もっとおいしい日本食をいろいろ作ってあげなきゃいけないなと反省している。

 

 

 

今日も34度の暑い中サッカーキャンプに行ってきた息子。昨日と同じく2時半ごろ帰宅後、6時過ぎまで昼寝。今日は日焼け止めを塗ったのに、腕はさらに黒焦げ。

 

旦那さん作のスパゲティーミートソースを食べながら、キャンプでサッカーが上手な子たちの話をする。すごく足が速くて、speed abuser とあだ名がついている子、ドリブルが上手でみんなにパスを回す子、以前別のキャンプで一緒だったイーサンも参加していること。イーサンのお兄さんはディーサンだよね (E と D) とおやじギャグをかまして「ダサい」と言われる旦那さん。ちなみにおやじギャグは英語でも dad jokes と言う。おやじは世界どこでも似たり寄ったりなのかも?

 

少し前までは学校どうだったとか今日は何したのとか聞いても「Good」とか「I don't know」などの返答しかかえってこなかったので、こうやってキャンプの話を聞のけるのは新しい経験。もう一つ新しいのは、自分より上手な子に興味を持っていて、すごいって感じていること。

 

昨日の夜、腹筋150回やったんだ!っていってお腹を見せて、6つとは言えないけど2つには割れていると言い張るあたりからしても、ゲーム以外には興味や競争心を見せなかった息子に変化が起きているのがわかる。

 

今後もこうやってどんどん、今までの殻を破ったり、パワーアップしたり、変化し続けるんだろうなぁと思う。その変化が良い方向に向くようにサポートできればいいなぁ。

2カ月半の長ーいアメリカの夏休みに入って数週間、息子、今週は屋外のサッカーキャンプに行っている。

 

初日の今日は30度を超える暑い日だったので、特大の水筒に半分水を入れて昨晩から冷凍し、朝出かける前に冷たい水を足して持って行った。2時過ぎに帰宅、暑かった、水全部飲んだ~。と日焼けした顔で言い、犬をなでなでしている間に犬のベッドで寝落ち。結局6時半まで昼寝してしまった。がんばったので夕食は唐揚げを作ってあげた。

 

サッカーは、小学校1年生から、住んでいる町のレクリエーション・サッカーを始めた。毎年秋の2~3か月だけあるプログラムで、町の父兄がボランティアとしてコーチとなり、週に2回程度の練習と1回の試合、シーズンの終わりには近隣の町のチームとプレイオフゲームで締めくくるという、誰でも参加できるもの。低学年の時は全く興味がなく、行きたくないと泣く日もなだめすかして無理やり参加させていた。試合中にゴールキーパーのお友達の横に突っ立っておしゃべりを始めたり、チームメイトがフィールドを走り回っている中のんびりと歩いていたり、やる気あるのか!と旦那さんと私で説教をすることも多かった。とにかく競争心がなく、自分のチームが試合に勝ったか負けたかも分かってなかったり。

 

旦那さんは色々なスポーツをして育ってきたし、スポーツが大好きだったので、なんとか息子にもスポーツ好きになって欲しいと、いろいろな手で興味をひこうとしたけれど、練習行きたくない、試合中に足を蹴られるのが怖い、と常に後ろ向き。

 

ただ、学校の休み時間に友達とサッカーをするのは楽しいらしく、好きなスポーツはと聞かれるとサッカーと答える。じゃあもっと上手にならないとね、と練習させようとすると、そこまでは好きじゃないと言う。そのうちに、クラブチームに入る子が出てきてどんどん上手になって、息子との実力の差がだんだんひらいていく。というか息子は実力以前の問題で、結局スポーツというもの自体に興味がないようだった。

 

4年生くらいからようやく試合中に歩かないようになり(笑)、失敗をチームメイトに責められて悔しがったりするようになった。夏休みにサッカーキャンプに行くようになったのもそれくらいから。4年生の終わりには、クラブチームのトライアウトを受けたけれど、落ちてしまった。さほど落ち込む様子もなく、5年生の秋には町のサッカー、冬には屋内サッカーに参加し、5年生の終わりにはめでたく別のクラブチームに合格した。

 

というわけで、9月からのクラブチーム活動開始に向け、この夏休みは3つのサッカーキャンプに申し込んだ。今週は二つ目のキャンプ。暑くても疲れてもまだ文句は言っていない。できる限りのスキルを身に着け、クラブチームで少しでも試合に出してもらえるように、がんばれ~!