いつからだろう…
周りの人達から離れ…
独りでいる時間が増えたのは…
やっぱ前の事が…
心のどこかにあるのかなぁ…
自分では前に進んでると…
思っていたはずなのに…
ただ…
時間だけが過ぎてきた…
なぜ、急にそんなことを…
考え出したんだろう…
コーヒーに煙草…
いつもと変わらない…
昼休み…
ちょっとした職場の変化が…
昔の事を思い出させたかなぁ…
人員不足の仕事場…
ただ仕事に追われて時間だけが…
過ぎてく毎日の中で…
新しく入ってきた女性…
教育係りの俺が…
いつも、そばにいる…
そんな日々が何日か続いてる…
少し慣れてきた女性…
教える俺も少し余裕が出てきた…
もう、一人で大丈夫だと思い…
そばから離れようとした時だった…
振り向いた女性…
一瞬…時間が止まった感じがした…
その女性の瞳が…
あの時の彼女と同じに見えた…
自分の中で…
あの…涙に溢れた…
あの…彼女の瞳を…
重ね合わせしまった…
ちょっと動揺した俺を…
見る、その瞳が…
忘れたはずの…
俺の心を苦しめる…
俺は、その女性から離れ…
一人になって煙草に火をつける…
一気に溢れてくる想い…
もう、終わったはずなのに…
消えない心の傷…
『続編へ』
Android携帯からの投稿