最近、物事はうまく行っていません。
周りから見れば、平穏な毎日を過ごしているのではないかと思われるかもしれません。
特に怪我をしないし、事故ほどのことが起きるわけでもないです。
でも、自分が進んでいないことを感じています。
今日、大学院に対面授業があったので、行ってきました。
特に、私のゼミですから、行かなければなりません(行かなくてもオンライで講義を受けますが、
自分の臆病に負けたくなかっただけです)。
ところが、失敗しました。
また、自分の存在感の薄さを肌で感じました。
日本語で留学している私は英語が下手ではないが、
日本語をよく使うので、英語で話す時、何を言えばいいだろうとずっと思いました。
私の指導教授は英語好きで、先生の研究室でも英語で留学している院生がいます。
そのため、そういう方々が分かってもらうように、通常、ゼミは英語で行われています。
初めて、日本語ができる私は日本でこのような孤立を感じています。不公平だなぁと思います。
そして、先生の話でよく韓国、中国、インドネシアなどのことによく言及し、そして、その国々の院生に話かけてくれますが、私だけが。。。、これは本当です。
先生が悪いと思いません。
すべて、私の責任です。
ここに来る前に、しっかり大学院、教授について、調べたら良かったのに、いつも後悔しています。
その先生が授業がどのように行われるかについても調べたら、こういうようなことを後悔しなくても済むだろうと。
先生が悪いと思っていませんが、時々、先生が凄く嫌いです。
だから、常に私は子供だなぁと思います。
で、今日、教室に行きました。
ぎりぎりで着いたので、みんなさん(4人しかいなかった)もすでに席に座って、固まって座ったので、
同期の人と一緒の机に座れなかったです。英語で雑談しているみんなさんに「こんにちは」と挨拶しながら、後ろの机に座りました。
私は笑っただけです。マスクをしていたので、笑った声だけを
講義は、はい、もちろん、英語、
パソコンを教室に持ってきたけど、初めてなので、学生番号やパスワードを持ち忘れてて、
ネットに繋がりませんでした。
対面授業だと行っても、ズームで行われました。
日本にまだ来られない方々のために。
結局、前の院生のパソコンを常に覗きました。
先生がもちろん、他の院生に集中
マジで、私の存在感がどこにもありませんでした。
凄く、寂しさを耐えて、最後までいられました。
講義が終わったあと、他の院生だけが話し合いました。
凄く、仲間はずれだなと思って、みんなさんに挨拶したあと、
すぐに1人で帰りました。
そして、誰もいなかった帰り道で心が弱い私は泣きました。
めっちゃくちゃ涙をこぼしました。
夜なので、誰も見なかったからです。
今日、凄く寂しかったので、この感情を捨てないと
残っている課題をやられません。
そのため、すぐブログを書きました。
なぜ、日本に、なぜこの研究室に来ただろう、私。
計画生がなかった去年の私を恨んでいます。
寂しい人間だなぁ。
コロナの鍋でもお正月に帰国したくなってきました。
今は先生が凄く、凄く、凄く嫌いです〜〜〜 (明日、変わるかどうかわかりません)。
先生、すみません。
注:このブログは私の日記、つぶやきなので、常にネガテイブなことを書きます。
文章の筋がありません。
そのため、このブログを見たら、無視してもいいんです。