数学・化学講師 佐藤学による受験生に役立つ濃縮ポイントと…etc -84ページ目

苦しんでいる人へ。

ALSという病気を知っているだろうか?


『ALS…筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、英語:amyotrophic lateral sclerosis、略称:ALS)は、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種。極めて進行が速く、半数ほどが発症後3年から5年で呼吸筋麻痺により死亡する(人工呼吸器の装着による延命は可能)。治癒のための有効な治療法は現在確立されていない。
ウィキペディアより』


広告プランナーの藤田正裕さん(通称ヒロさん)は、
30歳を目前にALSを発症した。


ヒロさんのご著書

『99%ありがとう ALSにも奪えないもの』

を読んだときの衝撃は忘れられない。



その一部を紹介させていただく。

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■常に死にたいと思う、そして生きたいとも思う。

その繰り返し。

それが闘い。

恐怖。

いっぱい話すと、疲れて、

舌と口が思うように動かなくなってきた。

徐々に顔に来てる…。

声を取られて3か月で、もう口パクもか。

どうやって戦えばいいかわかんない相手、どう倒せばいいんだ。

チクショー。

目しか動かなる恐怖。

目も動かなくなる恐怖。

今朝も目が覚め、その先の状態を考えてしまい、パニック。

自殺の思いに襲われ続けながら、自分を落ち着かせた。

希望と絶望ってホントに隣合せ。





■ 一秒も休んでない。


人に一番伝えにくい、わかってもらいにくいことは、

「毎秒」闘っているということ。

休憩とか、リフレッシュとか、一服とか、「ほっ」とする瞬間がほぼない。

映画を見たりとか、安定剤を飲んでどうにか現実逃避がてきても「ほっ」とは3年間してない。

毎日神経が張っている。

毎秒。

それを僕よりはるかに長い時間、家族、友達もいないまま、

10年、20年と耐えている方たちもいる。

そのうえ、目も動かなくなった方々もいる。

毎秒、狂わないように脳の中でなにを行っているのだろうか。

ゲーム?思い出を振り返ってる?

想像できない。

一秒でも早く解放を…。


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ヒロさんは、いろんな人から

「強いですね!」

と言われるそうだ。

でも、彼は

「俺は決して強くない。
なんどもなんども戦いに挑んでは負けている」

と言っている。



ヒロさんが出演していたテレビ番組で、

「生きるとはなんだと思うか?」と質問されたときの答え…



「生きるとは、楽しむことだ。」






私も、もがき苦しんでいるときに、この言葉を何度も何度も心の中で唱える。


「生きるとは、楽しむことだ!」

「生きるとは、楽しむことだ!」

「生きるとは、楽しむことだ!」


今をもがき苦しんでいる人へ。


どうか人生を楽しむことを忘れないでほしい。



ヒロさんのホームページは、ココ

どうかALSをまず知ってほしいです。


一秒でも長くほっとできる時間、心安らかなときが訪れることを祈って。

沸点上昇・凝固点降下に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集

長らくお待たせしました。

沸点上昇・凝固点降下に関する問題 完全攻略チャート&過去問解説集の販売を開始しました。


沸点上昇・凝固点降下に関する問題のほとんどが,
沸点上昇度Δtbや凝固点降下度Δtfを求める公式のどれかの値(質量モル濃度m(mol/kg),溶質の質量w(g),溶媒の質量W(g),溶質の分子量M)を求めさせる問題となります。

基本的な解法は,式に問題で与えられている値を代入して,求める値を計算します。

しかし,問題となるのが,溶液中での溶質の物質量で,例えば,電解質は,水溶液中で電離するため同濃度の非電解質の水溶液に比べて溶質の粒子(イオンや分子)数が多くなります。

したがって,溶質の物質量は粒子の総物質量で考えなければいけません!

そして,入試で出る総物質量の算出方法は,主に以下のⅠ~Ⅴの5タイプに分類されます。

Ⅰ.溶質が電離も会合もしないタイプ
Ⅱ.電離も会合もしない2種類の溶質を混合したタイプ
Ⅲ.溶質が完全に電離するタイプ
Ⅳ.溶質が電離度αで電離するタイプ
Ⅴ.溶質が2分子会合をするタイプ


沸点上昇・凝固点降下に関する計算問題は
この5タイプを整理しておさることが最大のポイントです!

特に,Ⅴの『溶質が溶液中で2分子会合をするタイプ』は,よく出題されているのですが,
授業で詳しく習っていなかったり,一部の参考書では触れられていないのが現状です。

例えば,酢酸は水溶液中では,その一部が電離しますが,
ベンゼン溶液中では,その一部が次のように二量体を形成します。

会合


このように二量体が形成されることを会合といい,溶けている全溶質の物質量に対する会合した溶質の物質量の割合を会合度といいます。

会合する場合,
沸点上昇度Δtbや凝固点降下度Δtfを求める公式は
会合度をβなどとおいて,反応テーブルを書いて求めることがポイントです。


また,知識問題では
冷却曲線(溶媒や溶液を冷却したときの温度変化を表したグラフ)に関する問題が超頻出で,
下記①~⑥を確実に理解することがポイントです!

① 冷却曲線のある領域での状態
② 純溶媒・溶液の凝固点
③ 純溶媒では,●~●点の温度は一定であるが,溶液では,●~●点のように,冷却とともに徐々に下がる理由。
④ ●~●点・●~●点間で温度が一気に上がる理由
⑤ 過冷却に関する問題
⑥ 凝固点降下度Δtfの求め方


本チャートでは,上記を詳しくわかりやすくまとめています。



□過去問解説集の収録出題校
慶應義塾大学(2013年),愛媛大学(2013年),岩手大学(2013年),宮崎大学(2010年),札幌医科大学(2013年),鹿児島大学(2010年),昭和大学(2013年),
静岡大学(2012年),大阪府立大学(2011年),東京理科大学(2011年),東京薬科大学(2012年)

問題のみのpdfデータはコチラ
からダウンロードできます。


どの参考書よりもわかりやすく解説しています。
絶対に損はさせません!



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拙著

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学校の定期テストは点数がとれるのに、模試では点が取れない!理由。


学校の定期テストでは点数は取れるのに、模試になると歯が立たないというあなた。

それは、あなたの勉強法が間違っている!からです。


まず,
一般的な『定期テスト』と『模試』の違いを考えてみましょう。


★定期テスト

・基本的に授業でやった範囲しか出題されない。
・ほとんどが今まで見たことのある問題。
・問題のレベルは基本から標準問題。
・範囲が狭く、授業で勉強してから日にちが経っていないので、短期集中の暗記でも対処できる。


★模試

・授業でやった範囲外も出題される。
・ほとんどが初めて見るような問題。
・問題のレベルは標準~応用問題。
・範囲が広く、授業で勉強してから日にちが経っているので、知識が確実に定着していないと対処できない。


模試はその名の通り『大学入試の模擬試験』で、入試問題と同レベルといってもいいでしょう。

然、問題のレベルが

定期テスト模試

なので、定期テストは点数が取れて、模擬試験では点数が取れないのは当たり前なのです。


しかも、模試は出題範囲は広く、授業でやった日よりも日にちが経っているので
知識が確実に定着していないと忘れてしまい太刀打ちできません。


定期テストは、授業をある程度聞いていて、試験の三日前くらいに必死で勉強すれば
誰でもある程度の点数は取れます。

しかし、模試となるとそうはいきません。



そこで、

どのような勉強の仕方をすれば、
効率よく定期テストと模試の両方でいい点数が取れるのか?


私がおすすめする方法は

『まずは、授業で勉強したら、すぐに基本~標準問題を解き、知識を定着させる。
その後、定期テスト前に応用問題が数多く載っている問題集や自分が志望する大学と同レベルの大学の赤本からその範囲の過去問題を
さがし解く。』


コレです!



はっきり言ってこれが最も効率のよう勉強法です!


例えば、野球でたとえると

プロ(野手)を目指したいなら

まずは、バッティングマシーンや仲間のピッチャーからレベルの高い球を数多く打つ。
(これが上述の「基本~標準問題を解く」にあたる)

その後、プロ野球選手と同レベルのピッチャーの球を数多く打つ。
(これが上述の「応用問題、実際の過去問題を解く」にあたる)

これができれば、バッティング技術は上がり、確実にプロに近づくことができるでしょう。
(もちろん、現実にはプロ野球選手と同レベルのピッチャーの球を数多く打つことは、かなり限られた人しかできないでしょう。)


ここで問題となるのが

『応用問題が数多く載っている問題集や自分が志望する大学と同レベルの大学の赤本からその範囲の過去問題を
さがし解く。』


ことでしょう。

応用問題が数多く載っている問題集は数少なく、あっても解答・解説が雑でわかりにくい。

また、個人が
「自分が志望する大学と同レベルの大学の赤本からその範囲の過去問題をさがす」
というのは、金銭的にも時間的にも大変です。



そこで、このような問題を解決するために

数学・化学で、ある分野ごとの頻出の過去問題を多数集め、誰でも理解できるように丁寧にわかりやすく解説したチャート&過去問解説集を作成しました。


下記が、化学の分野ごとに厳選した過去問題を集めた問題のみです。


結晶格子に関する問題

気体の計算問題

化学平衡の計算問題

電離平衡に関する問題

溶解度積の計算問題

芳香族化合物の異性体に関する問題

アセタール化の計算問題

油脂の計算問題

化学反応の量的計算問題

溶液の濃度に関する問題

固体の溶解に関する問題

化学工業に関する問題

気体の製法と性質


どうですか?
歯が立たない問題が数多くあったのではないでしょうか?



繰り返します!

最もよい効率のよい勉強法は、


『まずは、授業で勉強したら、すぐに基本~標準問題を解き、知識を定着させる。
その後、定期テスト前に応用問題、自分が志望する大学と同レベルの大学の赤本の問題を数多く解く。』


です。


『応用問題、自分が志望する大学と同レベルの大学の赤本の問題を数多く解く』
ことを、3年の夏頃~入試直前にやればいいと思っている人は大間違いです。

その頃には、多くの人が標準問題レベルも忘れてしまっているので、
また一から勉強し直さなければいけません。
これでは、効率が悪いのです。


「急がば回れ!」で
定期テストまえに、頑張って応用レベルまで解いてしまっていれば、
模試前や入試前には復習すればいいのです。


宣伝で恐縮ですが、是非、授業と並行して

完全攻略チャート&過去問題解説集シリーズ
を有効利用してください!

確実に効率よく力がつくことを保証します!



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