作業療法士さんによるPCのタイピングが始まった。
始めはいつも体のストレッチ、筋トレ、手をほぐすトレーニングだ。
時間の半分を使う。
残り半分はテーブルに移動しノートPCを使ったタイピング練習だ。
しばらく触ってないキーボードに少しだけ戸惑った。
作業療法士さんは例文が打ち出してある紙を見ながら読み上げる。
それを聞いて打ち込んでいくやり方だ。
自分は視野が欠け、正確に早く読めない事を知ってのやり方だろう。
指の動きが怪しい自分は画面とキーボードを見ながらの打ち込みだ。
実際の指の動きはどうか。
よく使うaの打ち込みが中々思うように出来ない。
その左隣のcapsを打ってしまう。
これは麻痺により小指が外に開いてしまう為だった。
開いたままの小指。
作業療法士さんは閉口したままだ。
観察中なのか、思案中なのか。
いくら押さえても押さえても外に開く小指。
さぁどうするのか。
この状態のまま、薬指で対応したりしてカバーした。
aの左隣がcapsキーというのも更に打ち込みを混乱させた。
自分は仕事ではMacを使いWindowsはほとんど使う事がない。
Macでは左隣はcontrolキーなので、ミス打ちても文字打ちに影響はない。
キーボードの並び、機能の違いが、よりタイピングを難しくさせた。
capsロックがかかっては解除に手を焼いた。
小指側にいくほど麻痺が強いこの自分の手を恨めしく思った。
辛抱して打ち込んでは消し、また打ち込む。
フォント表示を大きくしてもらい、自分の視野でも見えるようにしてもらってのタイピングだ。
視野と指にハンデを背負ってしまったが、この先どうなるのだろう。
あらゆる作業は目と指が不自由だと、その時点で大きなハンデだ。
これはこの先苦労するだろう。
仕事復帰は無理っぽいと感じた。
しかし発症前と比べてスムーズに打てないが、全くダメという感じではない。
ブラインドタッチが出来ていれば、より画面に集中出来る。
指のリハビリにもなるし、やるしかない。
始めはいつも体のストレッチ、筋トレ、手をほぐすトレーニングだ。
時間の半分を使う。
残り半分はテーブルに移動しノートPCを使ったタイピング練習だ。
しばらく触ってないキーボードに少しだけ戸惑った。
作業療法士さんは例文が打ち出してある紙を見ながら読み上げる。
それを聞いて打ち込んでいくやり方だ。
自分は視野が欠け、正確に早く読めない事を知ってのやり方だろう。
指の動きが怪しい自分は画面とキーボードを見ながらの打ち込みだ。
実際の指の動きはどうか。
よく使うaの打ち込みが中々思うように出来ない。
その左隣のcapsを打ってしまう。
これは麻痺により小指が外に開いてしまう為だった。
開いたままの小指。
作業療法士さんは閉口したままだ。
観察中なのか、思案中なのか。
いくら押さえても押さえても外に開く小指。
さぁどうするのか。
この状態のまま、薬指で対応したりしてカバーした。
aの左隣がcapsキーというのも更に打ち込みを混乱させた。
自分は仕事ではMacを使いWindowsはほとんど使う事がない。
Macでは左隣はcontrolキーなので、ミス打ちても文字打ちに影響はない。
キーボードの並び、機能の違いが、よりタイピングを難しくさせた。
capsロックがかかっては解除に手を焼いた。
小指側にいくほど麻痺が強いこの自分の手を恨めしく思った。
辛抱して打ち込んでは消し、また打ち込む。
フォント表示を大きくしてもらい、自分の視野でも見えるようにしてもらってのタイピングだ。
視野と指にハンデを背負ってしまったが、この先どうなるのだろう。
あらゆる作業は目と指が不自由だと、その時点で大きなハンデだ。
これはこの先苦労するだろう。
仕事復帰は無理っぽいと感じた。
しかし発症前と比べてスムーズに打てないが、全くダメという感じではない。
ブラインドタッチが出来ていれば、より画面に集中出来る。
指のリハビリにもなるし、やるしかない。