先日、妻との話し合いで、復職についての考えを巡らせていた。
妻の言った事はごもっともで、冷静に考えれば復職できるなら、したほうがいいに決まっている。
自分は今の仕事は好きだし、実際これしか出来ない。
ましてや、後遺症があるこの状態で本当に戻って仕事が出来るのかが不安だった。
それなら転職して新たなとこで、新たに仕事を覚えるなんて無理ではないか。
自分でも分かっていた。
恐らく周りから見るより、後遺症はずっと重くのしかかっていると思っている。
とても新たな事を読んだり、書いたり、覚えたり、作業したりは無理と思っている。
今までやってきた事はどうか、という感じだ。
妻との話し合いから時が経ち、自分の気持ちにも現実を受け入れ、考えを変える事が少しずつ出来てきた。
会社に対する考え方も変わってきた。
自分を変える。
こんな病気にならなければ出来なかった事だ。
自分は妻の意見を受け入れ、現実も受け入れた。
自分が変わり、苦労をかけた妻に安心してもらいたい気持ちもある。
会社は変わらない。
じゃ自分が変わるしかない。
会社を変えようと頑張ってきたつもりだったが、逆に千倍返しを食らっていた自分を変える。
妻に変わった自分の意思を伝え、改めて言われた。
仕事だけすればいい。
8時間居るだけでいい。
会社はあなたの事は考えないのだから、あなたも会社の事を考えない。
少し楽になった。
今度、外来リハビリの時、この意思を外来担当の作業療法士さんに伝えよう。
復職まで取り組んでいる病院の力を借りよう。