泉屋博古館(せんおくはくこかん)で、大正中期に大阪天王寺に建築された、住友本邸に飾るために描かれた木島櫻谷(このしまおうこく)の「四季連作屏風」が公開されている



木島櫻谷は、明治から昭和初期にかけて活動した日本画家


本展では屏風などの大作から、日々を彩る掛物まで、櫻谷生涯の多彩な山水画が展示されている


菊花図


雪中梅花


燕子花図(写真撮影🉑)



動物絵も多く、動物たちの豊かな表情に心が和む


泉谷博古館は、南北線六本木1丁目駅から徒歩5分


高層ビルに囲まれているが、緑豊かで閑静な公園内にあり、ツツジが終わり花はないけど空気が美味しい😊




日本一深いとされる地下鉄六本木1丁目駅から、長い長〜いエスカレーターに乗って地上へ



ネットのマップで迷わず現地へ🤗


博古館前のちょっと目立つ可愛い建物は、スウェーデン大使館🏠



日本画(花鳥画)にほっこり癒され、心がちょっぴり豊かに😊