「杉本博司 本歌取り 東下り」展が渋谷区立松濤美術館で開催中
和歌の伝統技法「本歌取り」を日本文化の本質的営みと捉え、自身の作品制作に取り入れたとのこと
渋谷駅前の巨大なポスターに釘付けになったが、やっと本日訪問
小田原の蜜柑畑だった江の浦の地に、壮大なランドスケープを造った「江の浦測候所」で、感動と興奮を覚えたことを思い出す
杉本博司は、写真家、現代美術作家、建築家、彫刻家、造園、能の脚本、書など多才な芸術家
杉本文楽 曽根崎心中 付り観音廻り
ヨーロッパ公演
ヨーロッパ公演では観客は満席
会場のビデオは2013年アルジェンティーナ劇場(ローマ)
松濤美術館は渋谷区立の美術館、毎週金曜日は渋谷区民は無料😱😻
区民ではないけどシニア割引で、杉本氏の不思議な感性で創作された作品を鑑賞でき大満足
全ての作品の写真撮影が許可されていた🤗