梅芸での無観客公演をオンライン配信で観劇できました。
KDDIからの配信で、auのIDが必要です。
アーカイブ配信もあり(6月8日まで)、
今、聴きながら(観ながら)ブログを書いています。
昨日観たときは
40インチのTVに繋いだのに、画像がモザイク状態になってた。
特にライトが明るい場面がひどかったな・・・
同じ梅芸の配信でも、『ポーの一族』は画面が美しかったのに。
技術の問題でしょうかね???
出演者:ヴォルフガング 山崎育三郎さん
レオポルト(パパ)市村正親さん
コロレド大司教 山口祐一郎さん
コンツエッタ 木下晴香さん
ナンネール 和音美桜さん
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 香寿たつきさん
さすがのメンバーで、堪能いたしました。
市村パパと祐一郎猊下は
初演以来20年間演じておられるとか。
2005年に観た中川晃教さんヴォルフガングの時も、
たーたん男爵夫人と、市村パパ、山口猊下の三人が
演じられてました。
15年も前のことなので記憶ぼんやりだけど、
場面や演出は少し変わっているのかな・・・
コロレド司教が馬車に揺られ、続くトイレの場面がなかったみたい。
山口さん、とてもユーモラスで、楽しい場面なのに残念。
パープルの部屋着姿の山口さん、 Sexyでございます。
育三郎さんは、
アップダウンのある危うい少年の姿が伝わってきます。
オンラインとはいえ、お顔拝見できてよかった。
観劇できてよかった。
才能を持つ子への期待と、独占したい、パパの心。
天才を育てたと誇りたい、ちょっと毒親なパパの心。
この子をいくつになっても守ってやりたい、とのパパの心。
その才能を自分一人のために使ってほしいと
欲張りな 雇い主の支配欲。
このままの僕を愛してほしい・・・と歌うヴォルフガングの孤独が
ひしひしと伝わってきます。
愛とは解きはなつこと
離れてあげること
自分の幸せのためでなく
涙こらえ伝えよう・・・
・・・男爵夫人の説得力ある歌声に救われます。
無観客なので、拍手も、ブラボーもなく。
カーテンコールで小池修一郎さんのご挨拶がありました。
この方が、
数あるミュージカルを生み出し、スターを育ててるのね・・・
カメラだから仕方ないけど、
左側に立つ山口さんのお姿を
もすこし映してほしかったなあ。
カーテンコール最後で
育三郎さんとアマデちゃんが投げキッスしてくれた。
眼福です。 So,cute

