猫を愛したレオナール・フジタをもっと知りたくなり
そうだ 軽井沢へ行こう!!
で、
日本で唯一のフジタの作品だけを展示する
軽井沢安東美術館へ行ってきました。
6月29日
快晴すぎて 気温は29度。
6月とは思えない暑さの中
軽井沢駅から矢ヶ崎公園の池、大賀ホールを眺めて
ほどなく美術館に到着しました。
徒歩で行けるのがうれしいですね。
ショップと有料のサロンがやけに目立つ造りの
細い通路を抜けて 2階の展示室へ。
各展示室ごとに
『渡仏』『中南米、日本、ニューヨーク』『パリ』と
時系列に沿っての作品展示です。
このあたり、
先日訪れた山王美術館での展示解説で
しっかり頭に入ってるので パネルの年代表を見なくても
時代の流れがよくわかりました。
2から4の展示室は、常設でしょうか。
山王美術館では見れなかった
戦争画に類するものがありました。
『ノモンハン歩兵肉弾戦記』表紙絵
『還らぬ中隊』(丹羽文雄・作、藤田嗣治・挿絵)
本はガラスケースの中にあり、
手に取ってページをめくることはできませんでしたが
残酷な時代の記録を詳細に描いていたようです。
繊細な線に変わりはないのですが
『乳白色の肌』が醸し出す平和な情景との落差に
胸がちっくり傷みました。
120点すべてがフジタの作品、見ごたえがあります。
展示室4ではどんな作品に会えるんでしょ。



