展示室5は

壁にずらりと 『少女』と『猫』が並んでいます。

中央のソファに腰かけて 

にゃんこたち お嬢ちゃまたちとご対面しました。

 

 

初公開となる『猫の教室』1949年 フジタ63歳。

 

 

ラブレター書いてるコ、寝っ転がってるコ

喧嘩してるコ、骨かじってるコ 何匹いるんでしょ爆笑

 

とても賑やかな授業風景。

ポストカードの画像では細部まで見にくいですが

黒板に書かれている計算式や文章が実にユニークです。

ドヤ顔のにゃんこ先生、

生徒たちにしっかりお勉強を教えています。

 

😾+😾=2 とか

You are a cat.とか 爆  笑 フランス語も教えてますよ。

 

 

 

『正面を向く猫』1930年 フジタ44歳

『猫を抱く若い女性』1956年 フジタ70歳

 

 

大阪と軽井沢の美術館で、ほぼ同時期に開催されている

藤田嗣治展。

 

コレクションの主は、それぞれ、ホテルのオーナーさんと

金融界の実業家さん。

 

ふたつの美術館に時期を開けずして見に行けたので、

じっくり見て 見比べて

作品以外にも 美術館本体の雰囲気など

学ぶところ、思うところたくさんありました。

買い求めたポストカードを並べてみました。

 

テーマ、色使い、構図、よく似てるようで違いがあり

個人的には右側の作品が好きです。

 

 

山王美術館『二匹の猫と少女』フジタ67歳

安東美術館『パリの屋根の前の少女と猫』フジタ69歳

 

 

安東美術館『ヴァンドーム広場』フジタ65歳

山王美術館『ヴァンドーム広場』フジタ65歳

 

 

安東美術館の屋根裏展示室にありました。

ガラス瓶に油絵の具で絵付けされています。

ガラスにアクリル絵の具で絵付けするとき、

しっかり定着するようにプライマーを塗るんだけど

油彩でも同じなのかな・・・??

一度チャレンジしてみようと思います。