世界遺産の高野山を
『美術館めぐり』テーマで括ってはいけないのでしょうが
仏教美術品ということで お許しを m(_ _ )m![]()
3月3日 前日まで雪が降っていたという高野山
。
足元に雪は残るものの
雲ひとつない青空が広がっていました。
朱塗りの根本大塔と青空の対比が
息をのむほど美しいです。
根本大塔の中は きらびやかな立体曼荼羅の世界です。
大日如来を中心に 4本の円柱(菩薩)で 四角形の角を作り
さらにその周りに 12本の円柱に描かれた菩薩(堂本印象 筆)が
八角形を形作っています。
どの角度のどの位置に立っても 菩薩様の視線を感じ
『見守られている』安心感がありました。
金堂では 八供養菩薩(木村武山 筆)の
優美な姿に心奪われました
霊宝館で開催中の『密教の美術~曼荼羅を中心として』で
じっくり 仏像 曼荼羅 に向き合ってきました。
西南院所蔵の『星供曼荼羅』には
北斗七星や 星々を擬神化したものが描きこまれていました。
この曼荼羅は 天変地異や疫病などの災いを払い、
また延命を祈る北斗法の本尊として祀(まつ)られるそうです。
シーズンオフで 誰もいない空間で鑑賞できて
最高にぜいたくな時間が過ぎました。
合掌 (。-人-。)
見学したところ 内部はすべて撮影禁止です(残念
)
自分の眼にしっかり印象を叩き込んで帰ってきました![]()
最後に 金剛峰寺の石庭 雪の残る蟠龍庭の写真UPしますね![]()




