梅田芸術劇場地下にある シアタードラマシティで

花總まりちゃん主演の

『ロマーレ~ロマを生き抜いた女カルメン』観てきましたラブ

11列右サブセンターの通路側

 

 

 

御年45歳のハナちゃん(カルメン)を紅一点に

総勢12名の少人数ながら、見ごたえのある舞台でした。

 

フランス人学者ジャンが魔性の女カルメンの真実を知りたいと

老人に話を聞くところからお話が始まります。

 

 

 

テンポよく、

ハナちゃんはもちろんのこと

ホセ役の松下優也さんの頼りなげな、カルメンに翻弄される雰囲気

5人の男性ダンサーの迫力あるダンスシーン

・・・一幕目が終わり さあ後半はどう進むのかと・・・

なかなか ええ内容やん・・・

・・・2幕の終盤で、テンションが下がってしまいました

 

老人(実は50年後のホセ)が『カルメンは本能に生きた女だ』とつぶやくのを

学者様が『いや、それは違います』

『カルメンは本当はこんな女性で、ホセを愛していたんですよ』と説明をはじめ

かかわった男性との再現ドラマ風なシーン(いわゆるエビデンス)までありました。

 

死の間際に老人のなかによぎった思い(思い出)は

それまでの内容の暗喩で感じ取れるから

決めつけて、こうだ!と言ってほしくなかった。

不自然に観劇の感想を誘導された、後味の悪さが残りましたダウン

 

1999年に上演された宝塚宙組の『激情~ホセとカルメン』

(姿月あさとさんホセ、ハナちゃんカルメン)の

秘蔵お宝DVDとパンフレットがあるので

もう一度見直してみよっかな恋の矢

当時の演出も、今回と同じ謝珠栄さんなので爆  笑