新春早々 

梅田芸術劇場でとても楽しいミュージカル観劇してきました。

 

「ダンスオブヴァンパイア」

以前に

和央ようかちゃん、花總まりちゃんの「ドラキュラ」を観ましたが

同じ吸血鬼物でも ストーリーが違うんですね。

(「ドラキュラ」は最後、激闘の末 朝陽を浴びて崩れ落ちますが

こちらは ヴァンパイアの総勝ち状態!)

 

 

クロロック伯爵の山口祐一郎さん

さすがの歌唱力・声量で ささやくような声から 低音に至るまで

響き渡っていました。素晴らしい安定感。

ストーリーや共演の方に関係なく

ただただ山口さんの声が聞きたくて チケット取りました。

 

オケボックスはいっての13列、センターの良いお席でした。

 

クロロック伯爵の歌声に合わせて ソロダンスをする

森山開次さん。

 

素晴らしく迫力のあるコンテンポラリーでした。

「伯爵の化身」との役名そのままに

伯爵の苦しみ、情念が伝わってきました。

舞台装置の お城のバルコニーを模した最上階の手すりから

逆さづりになって静止されていました。

バレエの様式美とはまた違う 

おどろおどろしい力強さを感じました。

(この場面が一番好きです)。

 

ヴァンパイア研究家のアブロンシウス教授役の石川禅さん。

 

最後までひとりだけ人間のままです。

 

そして物語は進み 舞台上にはヴァンパイアが埋め尽くします。

カーテンコールで

客席総立ちで赤く発光するサイリウムを振り回して

ダンス踊ってきました。

(事前に動画で振り付け練習していったので、動きばっちりです)

 

たのしかった~