The chanson d'amour is played you. -9ページ目

お久ですw

テストがあって更新できませんでした・・・



ごめんなさいo(TωT )








あと私・・・卒業式で倒れました・・・(^▽^;)



フラフラフラぁーっとね





そんで39度以上でて3日間くらい学校休んでます。。。







今は熱ないけどねw  ず、ずる休みじゃないよ!!!けっして!!!




んで、さっき獄ツナ考えてた




できたら・・・のせるつもり・・・です・・・。





へたくそ&意味不ですが・・・











なんでかな・・・?さいきん獄寺がめっちゃ好きになってきた///



ツンデレにときめいちゃったんだよぉー!!!!!!!





テレビ&マンガみていても



「ごっきゅんかわいーーーーー!!!!!!!!!(///∇//)ひゃっほーい!!!」


とっかいっちゃってます。




変人です。いや、変態です。隠しようがありません。。。




画像探してきますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


よっしゃ!!!

きめた!!!




テストが終わって日曜日に




ぜぇったい





ヒバツナ買いに行こう。








うん。






きめた!!!ヾ(。`Д´。)ノ

さっそくだけど


ヒバツナ小説!!!



先にいっとくけど長いよ




あとけっこう甘いかも・・・(笑)







「風紀委員長にして最強の不良」
並盛中に留まらず、その名を言えば、近辺の者は震え上がる。
雲雀恭弥ー・・・

「雲雀さんに、新しいペットが出来たって!」

こんな噂まで、並盛までに留まらず、他校の連中にまで知れ渡ってしまったものだから、
ツナはたまったものじゃなかった。






恋心









『一般的な愛が何なのか、知っておいて損はない』
君が教えてくれないー?
そう言われてからというもの、ツナと雲雀との関係は一気に親しいものとなった。
親しいといっても、ツナはまだ雲雀の近くに寄るのを怯えていたが、
雲雀はやたらとツナの事を呼び出して、側に置いていた。
別にペットだとかどうだとかそんな事は一切ないが、雲雀には元々、何人かの『ペット』が存在した。
動物を飼うよりも人間を飼った方が面白いからー、
雲雀は並盛の適当な生徒をペットに抜擢していた。
ペットと言っても、ほぼ下僕と変わりはなかった。
しかし、弱かったり、飽きたり、気にいらなかったりと、大抵1週間程度でポイと投げ出したので、
ペットに任命された人間は自由になれたのだ。

しかし、ツナはどうだ。
もう何週間か経っているのに、一向に雲雀から離れる気配がない。
繋がれている。だから皆、騒ぎ始めたのだ。
勿論、獄寺や山本も黙ってはいなかった。
何かあるなら、話をつけるとまで言ってくれたが、そんな酷い事をされている訳ではない。
ツナは大丈夫大丈夫、雲雀さんとちょっとだけ仲良くなったんだ、と言っていた。


応接室に二人。
シィンと、音が聞こえてきそうなくらいに静まり返っている。
雲雀は紅茶に口を付けていて、何を考えているのか、ツナには全く見えない。
肩を縮めて雲雀と少し距離を取って座るのは、いつもの事。
膝にきちりと手を置いて、ビクビクとしている。

「・・・どうしたの」
「え、や、どうもしないですけど」

横目でチラリとツナを見ると、ティーカップを置いた。
カチャン、という音にすら、ツナはびくっとしてしまった。
それを隠すかのように、ツナは慌てて話始めた。

「・・・あ、あの、オレって雲雀さんのペットってことになってるんですか・・・」

自分で聞いておいて、何だこの質問は、と、頭を抱えたくなった。
今度こそ、雲雀にこてんぱんにされてしまうかもしれないと思って、ツナは雲雀の方を見れない。
雲雀はその瞳にツナを映したまま、口を開かない。
ツナは相変わらず、雲雀の方を見ずに、カチンコチンになっていた。
雲雀の方を見たら最後、目を逸らせないのだ。雲雀はそういう、
相手を強く捕らえる力を持っている人物だった。

「・・・君ならペットにしてあげてもいいよ」
「は」

ぐいっとツナの肩を寄せると、雲雀は自分の肩に凭れかからせた。
黒い学ランを羽織っている肩に、汚れがついたら張った押されると、ツナはまたビクビクしてしまった。
肩を上げ、心臓をバクアクさせていると、雲雀の手が優しく、ツナの髪の中に入っていく。
ふわりとした柔らかい茶色に触れるのが、雲雀は好きだった。
他の人間の髪の毛に触れるという行為は、今まで意味が分からなかったが、
ツナの髪の毛は、気持ちがいい。
悪く、ない。そう感じていた。

「ペットならペットらしく、少し甘えたら?」

ツナのこめかみ部分に、ちゅ、とそっとキスを落とされ、ツナは身を固まらせてしまった。
雲雀は度々、こういう事をする訳だが、どうもツナは慣れなかった。
否、慣れるはずがなかった。
どうしてこういう事をするのだろうとグルグル頭を回るだけで、特に思いつかない。
雲雀に呼びつけられる度に、今日は殴られるかもしれない、
トンファーでメッタ打ちかもしれないと不安で堪らなくなるのだが、
そんなことはなく、こうして優しく、触れるだけだから、段々と、ツナもホっとしてくるのだ。

「・・・雲雀さん、オレのこと殴らないんですか」

ツナがそんな質問をするものだから、雲雀はきょとんとして、首を傾げた。
上目遣いに見つめるツナの瞼にも、キスを落とす。

「-・・・殴って欲しいの?」
「ち、違・・・!!や、その、雲雀さん、怒らないでください」
「…怒らないけど」
「-・・・何か、優しいな、って」
「誰が」
「雲雀さん・・・」

空間が止まったように、今度は雲雀が硬直した。
優しいー優しいとはどういう事だっただろうか。言われたことがない。ただの一度すら。
大体、自分にとっては褒め言葉でも何でもない。
しかしー不快ではない。
ツナがへらりと笑うと、雲雀はツナの後頭部を掴み、顔を寄せた。
ツナは思わず引いてしまいそうになったが、雲雀がそれを許さない。

「・・・君はまだ、一般的な愛だとか、恋だとか、全然教えてくれてないよね」

嘘。本当はもう結構、分かってきている癖にー
自分の中から声が聞こえる。
殴らなくても、切り刻まなくても、いいと思ってしまったのだ。
愛しいと、思うようになってきてしまったのだ。
それはただ一人。一人だけ。

「君が接して、教えてくれるんだろう?君が言う、”恋人”にする風に」
「え、あ、・・・え・・・!」

いつの間にか、ソファーに押し倒されていたツナは驚いて、雲雀を見上げれば、
整った顔はすぐそこにあった。
こんなに綺麗な顔なのに、どうして誰も寄せ付けないのだろうとか、そんな事をぼんやり考えていると、
すぐに唇が重なりそうになった。

「・・・ペットじゃなくて、僕の恋人にならない?」
「・・・こい、・・・は!?」
「・・・嫌なの?」

手首を握る力を、これでもかと言うくらいに強められ、ツナはそこだけ、
血の流れが止まったんではないかと思った。
小さく声を上げ、しかしまだ、締め上げられる。
抵抗なんてできない。する気も起きない。抵抗したら、殺されそうなほど、雲雀が恐かった。

「-どうする?」

トンファーまで出されて、首にピタリとくっつけられる。
ヒヤリとしたトンファーが咽喉に当たり、このまま絞め殺されてしまうんじゃないかと、ツナは恐怖した。
雲雀の目の奥の輝きもまた、どこか狂人的なものを持っていた。

(雲雀、さん・・・・・・・)

優しいと思った。けれどやはり、雲雀はこういう事で、喜びを見出す類の人間なのだ。
ツナは確信した。
ク、っと、トンファーが食い込み、少し息苦しさを感じた。

(こ、こわい・・・)

きゅっと目を瞑ったツナを見て、雲雀は唇を寄せた。
ツナのそれに、そっと触れる。驚いて目を見開いたツナだが、段々と深くなっていく口付けに、
思わずまた、瞳を閉じた。
離れてはまた、角度を変えて舌を差し込まれ、何度も、何度も、絡みあって、
ツウ、と、唾液がツナの唇から伝った。
唇から全て、奪いつくされるようだった。

「・・・ん、・・・っ、」

やがて解放され、そっと瞳を開ける。自分の目が、潤んでいるのが分かった。
雲雀が、水の膜で歪んで見えた。
瞳を潤ませ、泣いてしまったらー。
弱く情けない姿を見せたら、雲雀はどう思うのだろう。
打たれないで、帰られるのだろうか。ツナはそんな事を考えていた。

「・・・綱吉・・・」

掴んでいた、恐ろしいほどの強い力。
ヒヤリと首に当たった、トンファー。
それらとは裏腹に、優しい声色で呼ばれ、そっと、頬を撫でられる。
殴られるかと思い、ツナがビクリと目を瞑ったが、触れてきたのが優しい手であるということが分かると、
そっと、目を開けた。



こんな風に縛ってしまったり、泣いてしまう彼を、可愛いと思ったりするのは、
一般的に言う、愛ではないのだろうか。
自分の物にする為に、この力で脅してみせるのは、一般的ではないのだろうか。
歪みきっているのだろうか。

それでも、知ってしまった、最初で最後の恋を、諦める訳にもいかない。

(君には、悪いけれど)

普通の愛し方はきっとできないけれど、離すつもりはない。
閉じてしまった瞳を開けることもなく、ツナは雲雀の口付けを受け入れる。
雲雀が触れる度、ツナは体をビクリと反応させていた。


怖がたって、捕まえればいい。
鎖でつないでおけないだろうか、などと考えながら、何度もツナに口付けた。


世間での一般的な愛などいらない。
彼からの、狂気的なまでの愛が欲しかった。
欲する心は、尋常なほどに。




読んでくれてありがと!!!



長かったでしょー



感想いただけると嬉しいです!!!