世界を視野に入れるということがあまりにも頭の中になかった僕。
Ryukiさんに言われてはたと考えました(笑)。
んー、まあ、日本で出来ることをやり尽くしたら世界を視野に入れてもいいのかもしれない。
旅行は行ってみたいけど。
オーストリアに、オーストラリア、ヨーロッパとか、フランスとかもいいかも。
とりあえず、お城とか見てみたいね。んで、動物園行きたい(笑)。
あ、でもガイド付きじゃないと僕英語とか喋れないし怖くて無理なんで。
飛行機も一人じゃ乗れない(笑)。
乗れるのは飛行機と船以外だね(苦笑)。
たまにRyukiさんのサイトに行くのだけど、本日更新されてて、リンクのところに僕の名前があったのはすげぇびっくりした…。
え、いいの!? くらいな勢いですよ。
ああ本当、恐縮です。。。
今まで、本当に作詞をしていても自分のやりたいことがなかなか他の人に伝わらなくて、歌詞の表記の仕方にも融通利かなくて、すごい辛かった。
「。」や「、、、」や「(スペース)」でちょっと揉めたこともある。
歌詞のあり方一つにしても、僕と同じ考えの作詞家は本当いないと思う(いるならきっと貴重な存在(笑))。
だって僕の念頭にあるものは「小説のように歌わなくても読める歌詞」だから。
声に出して普通に読める歌詞があってもいいんじゃないかって思ったから。
そういう歌詞を描いていこうって思った。
別に字数が合ってないとかじゃなくて、ちゃんと字数も合わせてる。
それはRyukiさんのサイトで、「想い、同じ」がちゃんと聴けるようになってるから、それを聴いてもらえたら曲としても成り立ってるはずだと、僕は思いたい。
音楽の合う合わないはあるはずだから、それをこじつけたくはないし。
僕の歌詞はこうなんですっていうだけの話。
人と同じ作詞の仕方をするのが嫌いなんだ。
描き方やタイトルが被るのも嫌なんだ。
面白くないし、目立たない。
カラオケボックスで同じタイトルの曲があることに僕は個性が無いと思ってしまうから。
まあ、今まで作詞したタイトルが同じのもあるとは思うんだけど…なるべくね、被らないように気をつけてる。
といいますか、まだ僕は自分で「作詞家」って名乗っていいのか分からないんだけど…。
認められるように頑張るよ。
へこんだりとかしてられん。
自分にしか描けない歌詞を描きたい。
そう思うのが、必然だと思う。
おっと、真面目に語った。
作詞に関しては真面目です。
ええ、真面目ですよー。