Energy in twilight!

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ドラえもん『誕生物語』～藤子・Ｆ・不二雄からの手紙～

今日のお昼、ドラえもんファンならびＦ先生ファンの方はみんなこの番組をご覧になった事と思います。

僕は藤子先生が上京してからのお話しかあまり詳しく知らなかったのですが上京するまでのＡ先生との出会いなども紹介されていてとてもためになりました。やはり一人じゃないってことは強みになりますね。

そして、Ｆ先生の家族との過ごし方。

漫画家にありがちな不規則な生活ではなくて普通の生活を心がけていたというＦ先生。

休日はいつも娘さんたちと遊んでおられたそうです。

Ｆ先生はすごい。漫画家としても人間としても尊敬するばかりです。

亡くなられる前に一度お会いしてみたかったです。

ドラベースの作者、むぎわらしんたろう先生も出ていましたね！

初めて顔を拝見しましたが優しそうな方ですね～。

ドラベースの紹介もしてくださいよ～テレビ朝日さん！(笑

他にも僕の好きなウメ星デンカや21エモンが紹介されていてすごい嬉しかったです。

ただ、映画の宣伝が凄まじすぎでしたね。まぁ映画の宣伝が大きな目的の番組だったのかもしれないですが･･･。今作はやたらと作画に気合が入ってるっぽいですね。今までの作品よりも迫力があります。

頑張っていますね～。

Ｆ先生同様、僕もこれからのドラえもん期待していますよ藤子プロの皆さん！

いまごろセブン。


ナムコ
7<セブン>～モールモースの騎兵隊～

↑なして今！？と思われるかもしれないのですがセブンというＲＰＧゲームにまたハマッております。

ＰＳ2が出たばかりの時に発売されたゲームだったと思うんですけどポリゴンを一切使っていないその丁寧な作りのグラフィックにすっかり魅せられてしまったのを今も覚えています。

ストーリーや全体的な構成も絵本のようで暖かな気持ちになれるスゴイ好きな作品です。

でも、どこか不気味な感じもあってほのぼのとはまた違うような･･･変わった世界観です。

戦闘もスゴイ変わってて一組の小隊を作ってそれをローテーションさせて戦うんです。

使えるキャラクターにもいろんな職業があってみんな魅力的ですよ～。

僕は特にサムライが好きですね～。パッケージの左端に渋く立ってる青いのがそうですね～。

本編とシミュレーション編で分けられているんですがシミュレーション編は超シビア！！

正直、激ムズです。

あんまりゲームをしない僕なんですがこのゲームは時々無性にやりたくなってしまいますね。

あの攻撃補助を受けたサムライが放つ一閃のかっこいい事！(笑)

すごい好きなゲームです。続編もあるそうですがかなり内容が変わっているようです･･･。

でも戦闘が変わっていないなら買ってみる価値はあるかな～･･･。

ていうか受験だよ！勉強せねば！(笑)

ん～･･･。

なんだか書けるようなネタがない･･･。

　　　　　　　　　　　ゴフッ！

･･････寝ます。おやすみなさい。（ごめんなさい！）

「ボビーｖｓムルアカ」！？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000020-sph-ent

このはなし･･･凄くないですか！？

なんだかもしかしたらこんなことになるかもとか思ってたら本当に実現しそうになってますよ。ムルアカさんって凄いでかいんですね～･･･。なんと２０９センチ、８２キロ！！まぁ、ボビーも１８５センチ、９８キロというでかさなんですがそれでも200越えしているとは思っていませんでした。ボビーは曙とアビディを倒したと言う実績（とはいっても柔道家のボビーと総合ルールで戦わされたアビディがすごい可愛そうでならないんですが･･･）、ムルアカさんは空手の有段者でプロレス界やＫ－1界からスカウトが来るほどでヘビー級王者のアリエル・マストブ選手とエキシビジョンマッチまでしたそうです。両者とも本職でないにしても十分すぎる格闘家としての実力を持っていますね。

ボビーといえば２５日に起こした暴行事件。その時はムルアカさんでもボビーを抑えられなかったそうです。

ん～･･･やっぱりボビーの方が有利かなぁ･･･。

しかし、この二人、ボビー（39or32歳）ムルアカさん（44歳）と結構おじさん(笑)でもやっぱり男は闘いに憧れてしまうんでしょうか。

格闘技を観ているとなんか元気というか頑張ろうという気持ちがふつふつと沸いてきます。

ドラベース

むぎわらしんたろう, 藤子不二雄F

ドラベース 10―ドラえもん超野球外伝 (10)

1月27日発売のドラベース10巻を買いました。

賛否両論があるものの･･･やっぱりドラベースは面白いなぁ～･･･。月間誌で連載されている漫画で一年に数冊しか出ないのですごい楽しみのひとつです。作者のむぎわら先生はＦ先生の元アシスタントをやっていた方でこの10巻ではＦ先生との思い出をおまけ漫画で描かれています。さすがはＦ先生の下で漫画を描かれていただけあってドラえもんを始めとした藤子作品に対する思い入れが深い方だなと改めて思いました。

ドラベースを読んでいてわかるのですが藤子作品好きなら誰もがニヤリと笑ってしまうようなシーンや登場人物が多数出ていて今の現役ちびっ子だけでなくドラえもん世代の人なら誰でも楽しめる漫画だと思います。

というか野球好きの人ならばきっと好きになる作品です！様々な野球漫画が存在する中でもドラベースは今の漫画界にはないようなど根性・勝負の世界・懐かしさがギュッとつまった作品で読んでいて心のそこから楽しめる少年漫画の鏡だと僕は思います。ハイ。

そういやもう10巻かぁ～･･･僕が小６の時に始まった漫画だからおかしくないけど連載当初から応援していた自分にとっては感無量ですね。（とはいっても単行本のみですが（笑）

むぎわら先生のサイン欲しいけどこの年齢でホビーフェアに行くのは恥ずかしいかも･･･。(笑

でもお会いしてみたいです。前々から思っていたことですけどＦ先生の思い出を読んで更に思いが強くなりました。誰か一緒に行きましょ～。（何

関西学院と聖和大学が合併。

関西学院と聖和大学が2008年4月1日に合併してしまうそうです。

合併とはいっても聖和大学が関西学院に吸収されるような形で聖和大学という名前は無くなってしまうみたいです･･･。少子化問題でどんどん大学が減っていってしまうという話ですが悲しい事ですね。

僕が将来はいる大学も僕が大人になってから残っているのか保障されない･･･。（僕は私立大学志望でございます･･･数学に負けましたよ･･･（汗））

今はそんな時代みたいです。

今年から本格的な受験生になってしまうと言う事で大学の事とかも真剣に考えるようになって来ました。僕は今のところ大阪に住んでいるんですが東京にすっごく行きたいので関西の大学は全く考えていません。だからとにかく「東京の大学」ということだけが決まっていたんです。それで東京の大学について調べてみると良いなぁ～こんな所いけたらなぁ～･･･楽しいよなぁ･･･。という大学がいっぱい見つかってなんだかちょっぴり勉強意欲がわきました。（あくまでちょっぴりです。ちょっぴし。）

中学は普通に公立。高校は受験失敗で第二志望の私立高校なのですが大学くらいは自分の誇れる所に行きたいなぁ･･･。僕の今通ってる高校は表面上みんな楽しそうなんだけどどこか腐敗のムードが漂っています。(苦笑)大学受験がんばらないとなぁ･･･。

学校法人関西学院　公式ホームページへ

↑関西学院って書いてかんせいがくいんて読むんですよ。東京の人は結構この読み方知らない人多いみたいです。(笑

21エモン

すっごいおもしろい！さすがはＦ先生。もっと早くに出会いたかったです。モジャ公のようなハチャメチャなシーンが多くありこの時の先生はやはりパワーが溢れておられたんだろうと思います。淡々と喋っているようで実は過激な発言をしていたりウワー！と言う表情が多いのが若きＦ先生の作品の特徴だと僕は思っているのですがこの21エモンは特にそういった色がだされた作品と思いました。

一話目から流れるような展開でグイグイと読者を引き込んでゆくのは流石です。そしてその世界観の素晴らしいこと･･･。まず一話目のはじめのコマ。恐竜と人間とが戦っている場面なのに座ってくつろぐ21エモン。この一コマをみて引き込まれ次のページを開くともうずるずるとその世界に魅せられてしまう。本当に素敵な始まりかたで思わず顔がほころびました。

Ｆ先生の素敵な作品「21エモン」ドラえもんしか知らないあなたに是非･･･。

藤子・F・不二雄

21エモン (1)

↑Amazonで買えたみたいです。うわ～検索しとけばよかった～･･･。

観てきましたよ～･･･ＴＨＥ有頂天ホテル！

観てきましたよ有頂天ホテル！噂どおりの面白さでした！

なんかギャグばっかりなのかと思いきや結構感動的なところもあり、何も考えずに笑えるものだけでなく後からクスッと笑ってしまうようなギャグも多くありました。一つの映画なのに多くのストーリーが隠されていてテンポ良く警戒に話が進んでゆくのは新しい感覚でした。でも、そこはさすが三谷監督で基本はきっちりとおさえられていたと思います。とにかくキャスティングの豪華なこと･･･。パンフレットでもキャストのページだけで10ページというボリューム！みんな良い味出してましたよ。

そして、ホテルのセットの豪華さ。すごい綺麗でした。

こんなホテル行けるくらい余裕が欲しいな。(笑)

では、まだ観ていない方！良い映画だと思うので友達と映画に行こうという話になったらどうぞご覧になってみてください。笑える映画はやっぱり映画館でみんなの笑い声と一緒に楽しんだ方が良いですよ♪