日常生活で幸せや感動を感じられる社会をつくる!

中村久子さんの本を読んで感じた事。

いくら健康で、お金があっても、感動や幸せを感じられない人が沢山いる。
生きている事、生かされている事自体に幸せを感じられないからだと思う。

そして、自分一人で生きていない事を実感していない。

心が豊かになることが大切。

人との触れ合いで、自分の視野を広げたら、自分の殻にこもらなくて済む。

一人ぼっちを無くそうではないか!
だから、コミュニティの活性化。

今考えてるのは、孤独死が問題となっている高齢者
核家族化の子供のお役に立てることかな☆彡

思い出づくりも良いかもしれない。
主役のお客様をサポートしたい。

やっぱ笑顔があふれる社会もいいな(笑)
もっと具体的に考えていかないけんね。


☆過去の経験☆
高校時代のテニスの最後の大会で個人戦での体験。

テニスはメンタルが大きく影響するスポーツ。

個人戦では、部員全員が大声で一生懸命に応援してくれた。
その時、皆で一緒に試合しているんだと勇気と力が湧いた。

150人中32位まで勝ち上がることができた。
高校のテニス部では史上初!☆彡
それ以来チームで何かに頑張るのが好きになった。





世の人のために

大きな奉仕をする機会など

ざらにあるものではない

これに反してささやかな喜びは
いつでもどこでも

誰かに与える事が出来る




人生において最も絶えがたいことは
悪天候が続くことではなく
雲一つ無い晴天が続くことである

学校で学んだことを一切忘れてしまった時


後に残っているもの


それこそ教育である




                寛容であるということは

                他者の行動や気持ちに無関心でいることではない
                そこには理解と共感がなければならない



昨日から学び  


     今日のために生き

 

         明日に希望を持て

心が変われば態度が変わる

態度が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

運命が変われば人生が変わる