子どもの成長ステージに合わせて
親の関わり方も 変えていかなくちゃ
いけないんですね。
中学生になり 反抗的な言葉使いや
子ども部屋で過ごす時間が増えたりと
自立心が芽生えているのを日々感じます。
これを反抗期と捉えずに
自立期として 捉え
過干渉にならないように
受け身の姿勢で 成長を支えたいと思います。
受け身とは 無関心 見て見ぬふり
多めに見る という意味ではありません。
親から 働きかける時期が終わったという
意味です。
これからは
子どもから 発せられる 信号を
きちんと受信するスタンスに
変えていこうと思います。
