惠隆之介氏が語る沖縄の真実 | 真実の空模様

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惠隆之介氏が語る沖縄の真実です。

●惠隆之介
沖縄県コザ市(現在の沖縄市)出身。1978年、防衛大学校管理学専攻コースを卒業し(第22期)、海上自衛隊に入隊、海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊に勤務し、1982年に二等海尉で退官し琉球銀行に勤めました。海上自衛隊勤務の経験を生かした活動を展開しているほか、グロリア・ビジネススクール校長、拓殖大学客員教授、沖縄国際大学非常勤講師を務めています。

・彼の主張
第二次世界大戦において沖縄県人は日本国民としての意識が高く、進んで軍と協力して戦ったと主張。

また、日本軍は命がけで沖縄県民を守ったと主張。

沖縄戦における集団自決を集団強制死とすることは沖縄を侮辱するものと主張。当時はサイパン玉砕を知った沖縄県民が玉砕に固執し始めたため、現地指揮官達は県民がかなり死に急ぐのではないかと恐れ、その死をくい止めねばならないと判断し、その指示に従って梅澤少佐、赤松大尉たちは住民に生き延びるように言い続けていたと主張。


沖縄には被害者史観による呪縛がある、日本政府は1972年の復帰時から2000年まで沖縄に10兆4018億円も投じているのに県民に改善の意欲が見られないと主張。

旧日本軍の美徳は報道されず、歪められた内容が知れ渡っていると主張。


2002年4月22日、衆議院憲法調査会が行った意見聴取で憲法9条改正を主張。


・さらに、沖縄はゆすりの名人、既得権益で高額の所得を得る一部の沖縄県民により扇動され、かつ、左翼新聞による偏向報道により沖縄県民は洗脳されているという。八重山日報という新聞を通じ独自のコラムを持って様々な主張を展開している。上海で沖縄県の土地を売却するシンポジウムを立ち上げた沖縄県の行政姿勢を避難するとともに、県教組主導で行われた北朝鮮の金首席就任祝いが行われたこたとなどを暴露、沖縄県民の反体制思想を徹底的に避難しています。


沖縄県民よ目を覚ませって私も思ってます。

既に沖縄県は中国に侵食されているのです。


記:真正大和撫子