ビートきよしの本より抜粋。
当時、ロック座からフランス座へ移動。
移って半年経った頃、楽屋に行こうとエレベーターに乗ったら、見たことがない若い男がいた。
すねたような青い顔して、ちょっとインテリ風。
同い年ぐらいの男に「おはよう」と声をかけたら、ちょっと神経質そうな顔をしたそいつは、こちらを振り返るでもなく、目線だけ軽く向けて、ちらっと頭を下げた。
それがのちのビートたけしとの出会いだった。
それからコンビを組み、漫才ブームで大ブレイク。
天下を取ったなんて気持ちは、当時の自分たちには無かった。
ビートきよしがさらに冷静なのは、たけしの仕事が増えて行った時だ。
「相方の仕事が多いのは、それは相方の才能であって、それをどうこう言っても仕方ない」
そういうきよしをたけしも認めている。
ツービート対談で、たけしは「洋七とシャレで漫才やったことが有るんだけど、成立しないの」
やっぱり、「お互いのリズムが合う人じゃないとダメなのよ」と言っている。

見事なコンビだった!
当時、ロック座からフランス座へ移動。
移って半年経った頃、楽屋に行こうとエレベーターに乗ったら、見たことがない若い男がいた。
すねたような青い顔して、ちょっとインテリ風。
同い年ぐらいの男に「おはよう」と声をかけたら、ちょっと神経質そうな顔をしたそいつは、こちらを振り返るでもなく、目線だけ軽く向けて、ちらっと頭を下げた。
それがのちのビートたけしとの出会いだった。
それからコンビを組み、漫才ブームで大ブレイク。
天下を取ったなんて気持ちは、当時の自分たちには無かった。
ビートきよしがさらに冷静なのは、たけしの仕事が増えて行った時だ。
「相方の仕事が多いのは、それは相方の才能であって、それをどうこう言っても仕方ない」
そういうきよしをたけしも認めている。
ツービート対談で、たけしは「洋七とシャレで漫才やったことが有るんだけど、成立しないの」
やっぱり、「お互いのリズムが合う人じゃないとダメなのよ」と言っている。

見事なコンビだった!


