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リュウドキーボード 「RBK-2100BTJ」 アンダーバー入力方法

Bluetoothのキーボードを購入しました。


結局、キートップに貼れるシールが購入の決め手となり


「RBK-2100BTJ」 にしました。


iphoneを使うとき、US配列をキートップを見ればわかるし、


それ以外は通常通り入力できるし、とても便利。



「アンダーバー」の入力方法がわからず、


サポートにメールをしたら即日返事が返ってきました。


fn + shift + / (カーソル上の左隣


だそうです。

Linux 備忘録

◆ビープ音を鳴らさないようにする

# vi /etc/inputrc

下記の記述のコメントアウトをはずし、いったんログアウト

set bell-style none


◆ホスト名を変更する

#vi /etc/hosts

192.168.1.1 flower.co.jp host

上記を追加後再起動


◆固定IPを変更する

#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

IPADDR=192.168.1.2

上記を変更後ネットワークの再起動

#/etc/init.d/network restart

ログオン時に起動するスクリーン キーボード無効にするには?

必要にせまられログイン時の設定で、


スクリーンキーボードを使えるように設定したら、


毎回、起動とログオン時にスクリーン キーボードが起動してしまうようになってしまった。


ログオン時に起動するスクリーン キーボード無効にするには、下記の設定で無効になります。



1. スタートメニューから「コントロールパネル」をクリック >「コンピュータの簡単操作」をクリック


2.「コンピュータの簡単操作センター」をクリック >「マウスやキーボードを使わずにコンピュータを使用します」をクリック


「スクリーンキーボードを使用します」のチェックをはずします。


3. [保存](Windows 7 では [OK])をクリック

折りたたみキーボード Bluetooth 比較

iphone3GS, windows7対応Bluetooth折りたたみキーボードを探しています。


理由は、


・TVにHDMI形式パソコンをつなげたときにワイヤレスで文字入力をしたい、


・Panaのノートパソコンのキーピッチが狭いの長時間入力にはきつい&持ち運びに便利な通常コンパクトキーボードがほしい、


・iphone用のキーボードがほしい


・マルチペアリングが好ましい。


そんなので比較表を作成してみました。さてどれにしよう。。。




Memo Record の ブログ



正規表現とは?

正規表現とは?


・幾つかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法

・文字列の集合を一つの文字列で表現する方法



◆正規表現のレベル

右にいくほどより複雑な文字列の表現方法が利用できます。

正規表現の種類によって仕様できる表現方法がことなるので確認が必要です。


ed --> egrep --> Pearl


+ 直前の表現が1個以上

* 直前の表現が0個以上

? 直前の表現が0か1個以上

. 任意の文字にマッチ

[] []内の文字にマッチ

[^] []内の文字以外

^ 先頭行にマッチ

$ 行の最後にマッチ


◆POSIXの正規表現

+

*

?

.

^

$

|

(

[

]



◆Perlの正規表現

\d 数字 [0-9]

\D 数字以外の文字、つまり [^\d]

\w アルファベット、数字またはアンダーバー、つまり [a-zA-Z_0-9] (ロケールに依存し、例えばウムラウト付き文字などの扱いが変わる)

\W アルファベット、数字やアンダーバー以外の文字、つまり [^\w]

\s 空白文字、つまり大抵の制御文字クラス \f、\n、\r、\t や \v

\S 空白文字以外の文字 [^\s]

再インストールせずにOfficeのプロダクト・キーを変更する方法

社会人のための自習室、勉強カフェ

最近、有料自習室、勉強カフェがホットなようです。


一月5000-9000円が相場で、回数券制度をもとめているのところもあるそうです。


一月自己投資にそこまで払うのはもったいない、そのお金を本題、別の勉強代に払ったほうがいい


とわたしもおもってたのですが↓の記事を読むと、


フムフムなるほどとおもってきました。


http://www.japantoday.com/category/lifestyle/view/rental-study-rooms-gain-popularity-among-businessmen-exam-takers


確かに、勉強がいつでもできるということは、いつでもサボれるということで、


どうしても後回しになってしまいます。


使用料を払ったのでもったいないから


無理やりでも勉強空間へ行き、無理やり勉強する時間を確保する。


まわりの人も勉強しているのでモチベーションが維持しやすい。など


というのもひとつの考え方だなーと納得しました。



会社の近くにもありそうなので一度利用してみようかとおもってます。。。


利用スペースの場所:

http://www.selfstudyroom.com/



Apache 入門編

Apacheとは・・・

オープンソースで開発されているフリーのWebサーバー

Windows版のほかUNIX版やMacOS版などさまざまなプラットフォーム向けのバージョンが公開されている。
インターネットで使用されているWebサーバーの50%以上が「Apache」で運用されているといわれる実績のあるサーバーソフト。
プロキシーサーバー機能、CGI機能、認証機能などさまざまな機能を備えているほか、SSLやcookieにも対応している。
追加モジュールも幅広く開発されており、PHPなどのサーバーサイドスクリプト言語を組み込むことで、インタラクティブなWebコンテンツを提供することもできる。


Netcraft社の調査によると、6割近くがApacheシェアを占めている。
http://news.netcraft.com/archives/category/web-server-survey/


Apache
http://httpd.apache.org/


◆プロキシーサーバー機能

プロキシ機能はデフォルトでは組み込まれていないため、
mod_proxyモジュールを使って有効にする必要があります。
httpd.confを開き下記のコメント(#)を解除しモジュールと設定を有効にします。


#LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so
#<IfModule mod_proxy.c>
# ProxyRequests On
#</IfModule> 


基本的にはこれだけでプロキシとして動作し
デフォルトでは80番ポートでリクエストを待ちます。
プロキシを経由するとリクエストと応答をディスクキャッシュに保存できるという
便利な機能があります。(ドキュメントキャッシュ機能)
この機能を有効にするには下記のコメント(#)を解除します。


# CacheRoot "C:/Apache/proxy"
#CacheSize 5


CacheRoot指示子はキャッシュするファイルの格納場所を指定します。
デフォルトはC:\Apache\proxyとなります。
CacheSize指示子はデータをキャッシュするために確保しておく領域のサイズを指定します。
デフォルトは5Kバイトですが、この値は利用可能なディスク領域の20%~40%程度に収めておくことが推奨されています。
プロキシへの接続をアクセス制限する場合(例えば自分の組織内のユーザーだけに接続を許可する)は
この下記のコメントを解除し、ここに自ドメインを指定します。


# <Directory proxy:*>
# Order deny,allow
# Deny from all
# Allow from cat.cafe.com 
# </Directory>


これによりcat.cafe.comのユーザーだけがProxyサーバーにアクセスできることができるようになります。

<Directory>ブロックのproxyの引数のアスタリスク(*)はリクエストされるURLを表します。

特定のプロトコル、例えばHTTPだけプロキシにアクセスできるように設定するには次のように指定します。

<Directory proxy: http: *>
Order deny,allow
Deny from all
Allow from www.xyz.co.jp
</Directory>


プロキシを使って特定のホストやドメインへのアクセスを禁じることができます。
これを設定するにはProxyBlock指示子を使います。
ProxyBlock xyz.co.jp cfg.co.jp
これにより、xyz.co.jp と cfg.co.jp へのアクセスが禁じられます。



◆CGI機能
設定ファイル(httpd.conf)を編集します。
# vi /usr/local/apache/conf/httpd.conf


1.ScriptAliasの記述を確認(この記述があるかどうかを確認し、なければ追加)
ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache/cgi-bin/"

2.Optionsを下記の内容に変更
<修正前>
<Directory "/usr/local/apache/cgi-bin">
  AllowOverride None
  Options none
  Order allow,deny
  Allow from all
</Directory>


<修正後>
<Directory "/usr/local/apache/cgi-bin">
 AllowOverride None
  Options ExecCGI
  Order allow,deny
  Allow from all
</Directory>


3.Apacheを再起動します
# /etc/init.d/httpd restart


4.動作確認

 1.cgi-binフォルダに下記のsample.cgi作成し保存する。

 #!/usr/bin/perl
  print "Content-type: text/html\n\n";
  print "<HTML><HEAD></HEAD><BODY><H1>test</H1>";
  print "</BODY></HTML>";


 2.実行権限を追加します
  # chmod 655 sample.cgi

 3.ブラウザからアクセスして実行されるかを確認し、testと表示されればOK。
  http://サーバIP/cgi-bin/sample.cgi


◆認証機能


ドキュメントルート以下の temp ディレクトリに Basic 認証をかける場合:


(1).htaccess ファイルの作成

[centos@localhost temp]$ vi .htaccess
AuthType Basic
AuthName "Restricted Files"
AuthUserFile /var/www/html/temp/.htpasswd
Require user test


(2).htpasswd ファイル(パスワードファイル)の作成

[centos@localhost temp]$ htpasswd -c /var/www/html/temp/.htpasswd test

New password:
Re-type new password:
Adding password for user test



※Basic 認証を機能させているモジュール


Apache 2.1 より前のバージョン:
mod_auth が実装され、httpd.conf で mod_auth.so が読み込まれていることが必要。
LoadModule auth_module modules/mod_auth.so


Apahe 2.1 以降:
mod_auth_basic モジュールで実装される必要がある


※その他必要な設定

Basic 認証の設定を書き込む場所は、httpd.conf に直接書くか、

該当のディレクトリに .htaccess ファイルを設置する方法の 2通り。

.htaccess を使う場合は、httpd.conf に以下の設定が必要。

AllowOverride AuthConfigもちろん、AllowOverride All でも。



使用したディレクティブ

AuthType : ユーザ認証の種類を指定。BasicかDigestを指定。
AuthName : ここで AuthName に指定した文字列が、大部分のブラウザのパスワードダイアログに表示される。
AuthUserFile : 認証に使用するユーザとパスワードの一覧が格納されている、テキストファイルの名前を設定。
Require : 認証に使用するユーザー名を指定。



※htpasswd コマンド

パスワードファイルの作成に必要なコマンド。


htpasswd -c Filename username書式が分かれば手入力でも作成はできるが、

通常はこのコマンドを使う。主なオプションは、 以下の通り。


-c : 新しいパスワードファイルを作成。同名のパスワードファイルがすでに存在する場合は、既存の内容が上書きされる。
-n : テスト実行用のオプション。他のオプションなどの構文エラーがないかなどの確認に用いる。-c と一緒に使うことはできない。
-m : パスワードをファイルに書き込む際、MD5 でハッシュした値を書き込みます。
-d : パスワードをファイルに書き込む際、CRYPT でハッシュします(デフォルト)。
-p : パスワードをファイルに書き込む際、ハッシュせずに、プレーンなテキストで書き込みます。
-s : パスワードをファイルに書き込む際、SHA でハッシュします。
-D : ユーザーを削除します。


◆SSL



◆cookie

pacheでクッキー機能を有効にするにはmod_usertrackモジュールを使います。これはデフォルトでは無効いる。

LoadModule usertrack_module modules/mod_usertrack.so

AddModule mod_usertrack.c

のコメントを解除し、httpd.confの適当な場所に

CookieTracking on

CookieExpires "3 weeks"

のように指定します。CookieExpiresはクッキーの有効期限で、この値にはyear(年)、month(月)、weeks(週)、hours(時間)、minutes(分)、seconds(秒)を指定することができます。


◆追加モジュール

PHPなどのサーバーサイドスクリプト言語を組み込むことで、インタラクティブなWebコンテンツを表現することができる


◆アクセスログに参照元とユーザーエージェントも出力する

Apacheのhttpd.confには、アクセスログに参照元とユーザーエージェントも出力させるためのカスタマイズログ形式であるcombinedがデフォルトで用意されています。

これを有効にするには

CustomLog logs/access.log combined

と指定します。

逆にそれらを出力しないシンプルな形式にしたい場合にはcommonを指定します。


◆ログをIPアドレスではなくホスト名で出力させる
ApacheのログはデフォルトではIPベースで出力されますがホスト名で出力させるには
HostnameLookups On

と指定する。

この場合、DNSの逆引きが行われるため、大幅にサーバーのパフォーマンスがダウンします。


◆共通ログ形式

共通ログ形式(common)では7つのトークン(データフィールド)が空白により区切られ、以下の形式で情報を表示する。


・ホスト名 識別情報 認証ユーザー 日時 リクエスト ステータス バイト数

192.168.130.xxx - - [01/Sep/2001:08:36:16 +0900] "GET http://www5.plala.or.jp/vaio0630/index.htm HTTP/1.0" 200 18167

各項目をもう少し細かく見てみると

ホスト名 Host %h 訪問者のIPアドレスまたはドメイン名。

識別情報 Ident %l クライアントについての識別情報。

認証ユーザー Authuser %u 基本HTTP認証が必要な場合の認証済みユーザー名。

日時 Date %t リクエストの日時。

リクエスト Request %r 送信してきたリクエストの内容。この部分は、"と"で囲まれる。

ステータス Status %s クライアントに送信されたHTTPステータスコード。

バイト数 Bytes %b クライアントに送信されたファイルやオブジェクトのサイズ。

上記で"%アルファベット"という不可解な文字列がありますが、これがログファイル用で指定できる指示子。

上記をこれで表すとデフォルトのログ形式は

LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %s %b"

となります。


カスタムログ形式

Apacheには上記のほかに

%f リクエストされたファイル名。

%{variable}e 環境変数variableの内容。

%a リクエストを送信してきたコンピュータのリモートIPアドレス。

%{IncomingHeader}i サーバーに送信されてきたリクエストのヘッダー行。

%{variable}n 別のモジュールの注釈valiableの内容。

%{OutgoingHeader}o 応答のヘッダー行。

%p リクエストに応えるサーバーのポート。

%P リクエストに応えた子プロセスID。

%{format}t format書式に従って表現された時間。

%T リクエストに応えるために要した時間(秒)。

%U リクエストされたURLパス。

%v リクエストの送信先となったサーバーの名前。

%V UseCanonicalNameの設定に応じて、リクエストの送信先となったサーバーの名前を示す。

のトークンがあり、これらを組み合わせることによりログの形式をカスタマイズしていきます。例えばhttpd.confにデフォルトで設定されているものとして

LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined

LogFormat "%{Referer}i -> %U" referer

LogFormat "%{User-agent}i" agent

の3形式が設定されており、それぞれ"拡張共通ログ形式(combind)"、"参照元記録形式(referer)"、"ユーザーエージェント記録形式(agent)"となっています。他にも採りたい形式のログがあれば、上記のトークンを自由に組み合わせ、LogFormat指示子で指定し、CustomLog指示子でログの保存場所と名前、そしてあらかじめ定めておいた形式の形で指定します。


◆1つのIPアドレスで複数の名前を使う


VirtualHost指示子を使います。

ServerName foo.bar1.com
DocumentRoot /var/www/html1
NameVirtualHost 192.168.1.10


<VirtualHost foo.bar2.com>
ServerName foo.bar2.com
DocumentRoot /var/www/html2
</VirtualHost>



上記は仮想ホストの1つに適用される指示子を<VirtualHost>指示子の外で指定しています。

こうすることによりそれ以外の仮想ホストは<VirtualHost>の中に指定されている指示子によってコントロールすることができる。


VirtualHost指示子を使うときは注意が必要です。仮想ホストに接続する際旧型ブラウザでは利用できない場合があるからです。



◆デフォルトの80番以外のポートでリクエストを受ける設定方法

Listen指示子を使う

Listen 12.34.56.78:8080

書式: Listen <IPアドレス> : ポート番号


※参照させていただいたサイト:

http://www5.plala.or.jp/vaio0630/apache/apache.htm

DVDを簡単にiphoneに取り込むフリーソフト

DVDを簡単にiphoneに取り込むフリーソフト



HandBrake

http://handbrake.fr/downloads.php



インストールしたら、右端にあるカテゴリを


iPhone, iPod Touch


を選び、保存場所を指定しStart

iPhone/iPod touch エクスプローラ風ディスク管理 フリーソフト

iphone ipod touch をエクスプローラ風に管理できるフリーソフト


DiskAid

http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/06/20/diskaid.html