memolの写真ブログ

memolの写真ブログ

主たる構成要素はスタジオ個撮のフォト。
更新は気分次第。
媚びないし、妥協もしない。

Amebaでブログを始めよう!

1987~1988年の本放送から37年、そして1992年夏の地上波再放送から33年ぶりに
「プロゴルファー祈子」が東京MXで明日から放映開始!
本日最終回を迎えた「このこ誰の子?」が同局で再放送されると知った時、その次は
「プロゴルファー祈子」かなと期待していたがその通りになって本当に嬉しい。
80年代には「プロゴルファー祈子」以降も大映テレビは連続ドラマを制作したが、

①全20話以上の2クール放映   ②壮大なストーリー   ③十分な満足感を得られる

これら3つ全てを充たしたドラマは「プロゴルファー祈子」が最後であろう。
特にこのドラマは私が本放送で最後まで見届けた最初の大映ドラマであり、
私を「大映ドラマWORLD」へ誘うきっかけとなった作品である。
その意味では「プロゴルファー祈子」は私にとって本当に特別なドラマである。
今でも鮮烈に記憶に残っているシーンが幾つかあり、特に最も強力に脳にこびり付いて
いるのは、

Ⅰ: 野沢剣二の妹が「アーアーアーッ」と悲鳴を上げながら焼死する場面
Ⅱ: 司鏡子の継母が鏡子に向けた冷酷な視線とそれに戸惑う鏡子の表情
Ⅲ: 義兄を殺害した真犯人である丸元賢三の猟銃自殺

である。
Ⅱは僅か数秒のシーンであるが、何故か当時の私は衝撃を受けて頭から中々離れない。
Ⅲはそれを遥かに上回る衝撃で、銃弾が喉から頭部へ「駆け巡る」演出はトラウマに近い。
最終回のラストで祈子と信也は別れるのだが、当時はモヤモヤした気分のままだったが
今では勿論納得できる。
愛する者同士がラストで別れるのは「ヤヌスの鏡」も「このこ誰の子?」も
「プロゴルファ―祈子」も同じであるが、共通しているのはこの別れには絶望ではなく
希望がある点だ。
後味は決して悪くない。
「このこ誰の子?」同様にDVD化されていない貴重な傑作ドラマを明日から思う存分
堪能したいと思う。
引き続き、早寝早起きを維持するための健康的な生活を心掛ける日々が続く・・・。