妻の病名。 | 躁鬱病の妻との生活を綴ります。

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今日は妻の受診日。
に、暇なので付き添い。終わったら昼飯という流れです。


妻の通っている病院は、とても綺麗な病院です。受付のある一階は、ホテルのサロンの様…


初めて付き添いした時は、精神科という未知なる世界…こんなに立派な病院なのか!とテンションが上がりました。



妻の主治医も、とても優秀なお医者さんといった感じです。
精神科医って、もっと変わってるかと思っていたけど、とても理解力のあるデキる方だな…!と、なぜかライバル心。



妻のことはかれこれ、10年近くみてもらっています。ということは、僕より彼女のことを知っている。またもや、謎のライバル心…!



妻の病名、


というと、おどろおどろしいですが、制度を受けるために診断書を書いてもらうと付いてくる、といった表現にしますね。


言葉として表現すると、といった名前です。病人と言うには高機能な妻なので、あくまで、と捉えています。



うちの妻は双極性障害らしいです。


二人して、「へぇ~」



なんのこっちゃら、分かりませんが、躁鬱病ということです。


妻の場合、異常なイライラや、行動がちょっと待って?な状態になります。



そして、波が下がると寝たまま動かないとか。


元気なって勢いがついてくると、下がった時にとてもしんどくなる病気です。



僕もネットで調べたり、妻を見ていて学んだライトな知識ですが。


躁鬱病の人とは、結婚生活は無理とも聞きますが、僕ののんきな性格?が功を奏してか、平和に暮らせています。


そう、妻もそんなに暴れ馬ではないですしね。

最近、眠気がひどいということ、比較的穏やかということで、薬を減らすことができました!

脱薬物依存!…←違





昼飯はラーメン屋で。